2018年07月30日
2018年07月29日
海へ

久々の那珂湊。

那珂湊と言えば生牡蠣。この時期は岩牡蠣。食べ応えがある。

大洗の海水浴場では海に入れなかったので、何年かぶりのメロンフロートで我慢。

はできずに阿字ヶ浦へ。

台風の後で海はいつもよりかは波が強め。
茨城、好きだな。
2018年07月24日
ハンターマウンテン
毎年楽しみにしているユリ園。

早咲きと遅咲きのものとがあるようだ。

今回はどうやら早咲きが終わりかけて、遅咲きがまだつぼみという入れ替わりのタイミングのようだ。

それでも咲いているものは多く、楽しませてくれる。

ユリ以外にも鹿や

アサギマダラなんかが見れた。この蝶、台湾から飛んでくるとか?

背景を入れると寂しい写真が多くなるので、今回は望遠が多め。

遅咲きのを見に、また行くのも良いな。

早咲きと遅咲きのものとがあるようだ。

今回はどうやら早咲きが終わりかけて、遅咲きがまだつぼみという入れ替わりのタイミングのようだ。

それでも咲いているものは多く、楽しませてくれる。

ユリ以外にも鹿や

アサギマダラなんかが見れた。この蝶、台湾から飛んでくるとか?

背景を入れると寂しい写真が多くなるので、今回は望遠が多め。

遅咲きのを見に、また行くのも良いな。
2018年07月23日
槍穂臨む。常念岳蝶ヶ岳縦走
三股からの地獄の林道&樹林帯の登りを抜け、岩稜帯を行く。

前常念岳までは展望もなく、個人的に苦手な樹林帯なので、正直ロープウェーが欲しい。

前常念まで来ると、ガスのかかったその向こうに大きな岩山が。これが常念岳か。

槍を眺めながら、8合目から山頂を目指す。

山頂ではブロッケン現象が。ここまでクッキリ見えるのも珍しい。
今回の常念岳は混雑が半端ない。テント場は全て埋まり、その周りにテントを張る感じに。
テント場よりも山小屋の混雑が酷く、1人畳2畳のスペースで、夜はとても寝られなかったとか。
朝、物音がするので起きてみると、常念岳へご来光を見に行く人の列が。小規模な富士山を彷彿させる。


今日は雲が多く、ご来光ははっきりとは見えない様子。

日が昇って富士山が水墨画のように見える。

常念岳山頂。360度の大展望。展望については申し分なし。これで本当に前常念岳までロープウェーが通れば、
常念岳は最高の展望台として人気を博すのではないだろうか。

槍。

大キレット。奥にはなんと白山が見える。

穂高。

蝶ヶ岳方面。これが稜線を歩いて蝶まで歩ければ申し分ないのだろうけど、
実際は降りたらすぐに樹林帯に入り、4つか5つほど登ったり下ったりして蝶槍を目指すことになる。

蝶槍から蝶ヶ岳までの稜線は見事。上は蝶ヶ岳からの展望。

槍ヶ岳がすぐ見える所にテントを張れる贅沢。

穂高連峰に夕日が差す。

そして刻一刻と空の様相は変わってゆく。


山の上でのトワイライトタイム以上の贅沢なものを僕は知らない。

朝はやはり雲海。語彙がなく恐縮だが本当に海の波のように見える。

朝日に照らされた北アルプスの山脈。
帰りは行きよりは遥かにマシだけど樹林帯を行く。明るい樹林帯で、所々常念岳が見えたり、
沢が見えたり、登山道も良く整備されているのが特徴か。
だけど、槍穂高が良く見えるから魅力というのは、詰まる所槍穂高が魅力なのであって、そちらに登りたくなる。
今年劔に行けたら、来年は槍穂高に行きたい。

前常念岳までは展望もなく、個人的に苦手な樹林帯なので、正直ロープウェーが欲しい。

前常念まで来ると、ガスのかかったその向こうに大きな岩山が。これが常念岳か。

槍を眺めながら、8合目から山頂を目指す。

山頂ではブロッケン現象が。ここまでクッキリ見えるのも珍しい。
今回の常念岳は混雑が半端ない。テント場は全て埋まり、その周りにテントを張る感じに。
テント場よりも山小屋の混雑が酷く、1人畳2畳のスペースで、夜はとても寝られなかったとか。
朝、物音がするので起きてみると、常念岳へご来光を見に行く人の列が。小規模な富士山を彷彿させる。


今日は雲が多く、ご来光ははっきりとは見えない様子。

日が昇って富士山が水墨画のように見える。

常念岳山頂。360度の大展望。展望については申し分なし。これで本当に前常念岳までロープウェーが通れば、
常念岳は最高の展望台として人気を博すのではないだろうか。

槍。

大キレット。奥にはなんと白山が見える。

穂高。

蝶ヶ岳方面。これが稜線を歩いて蝶まで歩ければ申し分ないのだろうけど、
実際は降りたらすぐに樹林帯に入り、4つか5つほど登ったり下ったりして蝶槍を目指すことになる。

蝶槍から蝶ヶ岳までの稜線は見事。上は蝶ヶ岳からの展望。

槍ヶ岳がすぐ見える所にテントを張れる贅沢。

穂高連峰に夕日が差す。

そして刻一刻と空の様相は変わってゆく。


山の上でのトワイライトタイム以上の贅沢なものを僕は知らない。

朝はやはり雲海。語彙がなく恐縮だが本当に海の波のように見える。

朝日に照らされた北アルプスの山脈。
帰りは行きよりは遥かにマシだけど樹林帯を行く。明るい樹林帯で、所々常念岳が見えたり、
沢が見えたり、登山道も良く整備されているのが特徴か。
だけど、槍穂高が良く見えるから魅力というのは、詰まる所槍穂高が魅力なのであって、そちらに登りたくなる。
今年劔に行けたら、来年は槍穂高に行きたい。
2018年07月14日
吉野家にて
頑張って通いつめ、ようやく交換してもらった。

本当はドンブリが欲しかったけど、県内どの店舗でも交換終了。
店員さんが教えてくれたことは、一食で並2つを、昼夜頼んで一気に集める人もいたとか。
ヤ〇ヲクで3,000円ほどで売れるようだしねえ。

中身はこんな感じ。出してみると少しだけ嬉しい。

次回は前半飛ばそう。(写真がブレてるのはご愛敬で)

本当はドンブリが欲しかったけど、県内どの店舗でも交換終了。
店員さんが教えてくれたことは、一食で並2つを、昼夜頼んで一気に集める人もいたとか。
ヤ〇ヲクで3,000円ほどで売れるようだしねえ。

中身はこんな感じ。出してみると少しだけ嬉しい。

次回は前半飛ばそう。(写真がブレてるのはご愛敬で)
2018年07月09日
盛夏
どうしても流山のコールマンに行ってみたかった。
コンフォートマスターのチェアの現物が見れたのは大きな収穫だったけど、何もgetせず。

そこから海ほたるに寄り木更津を目指す。

木更津では久々にお気に入りのブランドのアイテムをget。
木更津に一泊して、酒々井アウトレットに寄ってから成田山を目指す。

ちょうど祭りが行われているようだ。

渋滞は酷いけど、祭りの雰囲気は良い。

今週は予定通り山はお休み。

来週は天気を見て決めよう。
コンフォートマスターのチェアの現物が見れたのは大きな収穫だったけど、何もgetせず。

そこから海ほたるに寄り木更津を目指す。

木更津では久々にお気に入りのブランドのアイテムをget。
木更津に一泊して、酒々井アウトレットに寄ってから成田山を目指す。

ちょうど祭りが行われているようだ。

渋滞は酷いけど、祭りの雰囲気は良い。

今週は予定通り山はお休み。

来週は天気を見て決めよう。
2018年07月03日
2018年07月02日
釈迦ヶ岳へ

緑の中を登る。

苦手な樹林帯を抜けると、矢板市から塩谷町まで雲の下だ。

八海山神社へは2km。ゆっくり歩いても1時間ほどで着く。
ここからまた樹林帯へ。3つほど下って登って繰り返し、釈迦ヶ岳山頂を目指す。
岩稜帯と異なり、樹林帯は目的地が見えないのがまたきつい。

山頂ではガス。前回来た時も同様で見晴らしはなかった。
それでもまたお釈迦様が出迎えてくれる。
来週は山は休んで、再来週に遠征予定。晴れると良いな。