2018年08月28日
過酷。1445段を抜けて。丸山。

1,000段の石段で有名な山形の立石寺を遥かに上回る1445段の石段から女峰山への登山は始まる。

階段の途中からの展望は良いけど、今日はあいにくの天候。霧降は名前の通り、霧が立ち込める日が多い。

階段を抜けると、小丸山に着く。

軽いハイキング感覚で歩くと、すぐに丸山に到着。
帰りはぐるっと登山道の方へ降りる。
楽に歩いていただけと思いきや、2日連続でほぼ水分を採らずに登っていたためか、次の日脱水症状に似た症状が。
いくら楽でも水分だけは採らないとだね。
2018年08月23日
3週間ぶりに
那須岳へ。

今回はガイドのようなもので、茶臼岳を目指す。

峰の茶屋の屋根の塗装修理は終わったようだ。

それにしても天気が良い。今日は山の知合い5人に会うことに。

山頂は賑わってはいるものの、広いので混雑することはほぼない。

タープを張り、その下でまったり。

今日のメインは豆のスープ。だけど、これは量が多過ぎる。ソロには向かないな。
山頂でゆっくりして(クライアントは銀マットの上で寝ていた)、今日は下山。また来よう。

今回はガイドのようなもので、茶臼岳を目指す。

峰の茶屋の屋根の塗装修理は終わったようだ。

それにしても天気が良い。今日は山の知合い5人に会うことに。

山頂は賑わってはいるものの、広いので混雑することはほぼない。

タープを張り、その下でまったり。

今日のメインは豆のスープ。だけど、これは量が多過ぎる。ソロには向かないな。
山頂でゆっくりして(クライアントは銀マットの上で寝ていた)、今日は下山。また来よう。
2018年08月16日
アクアワールド大洗
家族で数年ぶりの水族館へ。

相変わらずイワシが水流に流されている。

ここは実は正面よりも側面の方がクリアに見える。

盆休みに繋がる日曜日だけあって、人が多い。

夏休みの?企画展がやっていたようだ。フクロウはかわいいね。だけど、コイツらは猛禽類…。
最近那須岳に行っておらず、3週連続で茨城か。だけど、茨城好きなんだな。

相変わらずイワシが水流に流されている。

ここは実は正面よりも側面の方がクリアに見える。

盆休みに繋がる日曜日だけあって、人が多い。

夏休みの?企画展がやっていたようだ。フクロウはかわいいね。だけど、コイツらは猛禽類…。
最近那須岳に行っておらず、3週連続で茨城か。だけど、茨城好きなんだな。
2018年08月07日
初アメリカン
久々に霧降にツーリングに行くと、ハーレーのイベントが開催されていた。

↑は映画ターミネーター2でシュワちゃんが乗っていたハーレーの現代版らしい。

限定モデルの展示も。ちなみにこのバイク、レクサスのエントリーモデルよりも100万円以上高い。

東京ルージュという、新宿?渋谷?を拠点に活動しているグループが来ていて、歌って踊って会場を盛り上げていた。
何より良かったのが、思い切って試乗させてもらったことだ。
ハーレーというと、FL系やエレグラ(↓のようなバイク)なイメージがあった。

ガンガンに回して乗るのを卒業したら、いつかはハーレーのような憧れはある。
けど、それに乗るにはまだ年が足りないと思う。こういったハーレーは中年おっさんが乗ってこそ格好良い。(独断ですね)
良いなあと眺めていると、店員さんが気さくに声をかけてくれた。
会場にいたバイク乗りの客の中でおそらくは最年少であっただろう僕に。
「是非とも乗ってみてください!」
彼も本当にバイクが好きなようだった。そしてハーレーの魅力を知って欲しいようだった。
だけど、僕は不安だった。アメリカンは乗ったことがなく、試乗でこかしてしまったら、という不安だ。
「乗りやすいので大丈夫ですよ」と押してくれて、その店員さんのお勧めの↓のバイクに試乗させてもらうことに。

これが意外にバンク角があり、トルクが太くてドラッグマシンのように簡単にホイルスピンするとか。
乗り方はリーンインで体を入れ込むように、らしい。美味しい回転域は3,000rpmとか。
乗ってみて思った。今まで乗ってきたバイクとは別の乗り物のようだ。
確かに店員さんの言う通り。2,000~3,000rpm強あたりが美味しい。軽くアクセルを開けてやると、ゴリっと加速する。
ホイルスピンするのは、単にタイヤのグリップが低いからかとは思うけど、これはスピードを出さなくても気持ち良い。
コーナーでは体をインに入れ込んで旋回してゆく。コーナーからの立ち上がりがまた良い。
低い位置からの視界もまた新鮮だ。重さはあるようだけど、トルクが太いので楽々。
いろいろと良さを感じたけど、何となく個人的に思うハーレー感は薄いようにも感じた。
乗って楽しいけど、所有するまでは至らないかなというのが正直なところ。
やはりどうせなら一気に方向転換してみる方がおもしろいかもしれない。
ご厚意で貴重な体験をさせていただいたハーレーダビッドソン塚原さんへは感謝。
F4RR以外にも選択肢が増えたようだ。

↑は映画ターミネーター2でシュワちゃんが乗っていたハーレーの現代版らしい。

限定モデルの展示も。ちなみにこのバイク、レクサスのエントリーモデルよりも100万円以上高い。

東京ルージュという、新宿?渋谷?を拠点に活動しているグループが来ていて、歌って踊って会場を盛り上げていた。
何より良かったのが、思い切って試乗させてもらったことだ。
ハーレーというと、FL系やエレグラ(↓のようなバイク)なイメージがあった。

ガンガンに回して乗るのを卒業したら、いつかはハーレーのような憧れはある。
けど、それに乗るにはまだ年が足りないと思う。こういったハーレーは中年おっさんが乗ってこそ格好良い。(独断ですね)
良いなあと眺めていると、店員さんが気さくに声をかけてくれた。
会場にいたバイク乗りの客の中でおそらくは最年少であっただろう僕に。
「是非とも乗ってみてください!」
彼も本当にバイクが好きなようだった。そしてハーレーの魅力を知って欲しいようだった。
だけど、僕は不安だった。アメリカンは乗ったことがなく、試乗でこかしてしまったら、という不安だ。
「乗りやすいので大丈夫ですよ」と押してくれて、その店員さんのお勧めの↓のバイクに試乗させてもらうことに。

これが意外にバンク角があり、トルクが太くてドラッグマシンのように簡単にホイルスピンするとか。
乗り方はリーンインで体を入れ込むように、らしい。美味しい回転域は3,000rpmとか。
乗ってみて思った。今まで乗ってきたバイクとは別の乗り物のようだ。
確かに店員さんの言う通り。2,000~3,000rpm強あたりが美味しい。軽くアクセルを開けてやると、ゴリっと加速する。
ホイルスピンするのは、単にタイヤのグリップが低いからかとは思うけど、これはスピードを出さなくても気持ち良い。
コーナーでは体をインに入れ込んで旋回してゆく。コーナーからの立ち上がりがまた良い。
低い位置からの視界もまた新鮮だ。重さはあるようだけど、トルクが太いので楽々。
いろいろと良さを感じたけど、何となく個人的に思うハーレー感は薄いようにも感じた。
乗って楽しいけど、所有するまでは至らないかなというのが正直なところ。
やはりどうせなら一気に方向転換してみる方がおもしろいかもしれない。
ご厚意で貴重な体験をさせていただいたハーレーダビッドソン塚原さんへは感謝。
F4RR以外にも選択肢が増えたようだ。
2018年08月06日
宮祭り
祭りのあの熱気が好きだ。


いつもはやや寂しいオリオン通りも、この時期は熱を帯びる。


ツーリングから帰らずそのまま行っているので、小さなカメラで画質が良くないのはご愛敬。


雰囲気だけでも感じてくれたら幸いだ。


いつもはやや寂しいオリオン通りも、この時期は熱を帯びる。


ツーリングから帰らずそのまま行っているので、小さなカメラで画質が良くないのはご愛敬。


雰囲気だけでも感じてくれたら幸いだ。