2019年08月25日
CDデッキが届いた
モノはAccuphaseのDP-700。

https://www.accuphase.co.jp/model/dp-700.html
また相変わらずの衝動買い。オーディオユニオンで決算セールとメンバーズセールが重なったことが大きかった。
https://www.audiounion.jp/
CDデッキは今はMarantzのSA-11S2を愛用している。
https://www.marantz.jp/jp/Products/Pages/ProductDetails.aspx?CatId=HiFi&SubCatId=SACDCDPlayer&ProductId=SA11S2
これはこれで良いのだけど、やや音が明るく重みに欠ける。Accuphaseに戻りたいと思い、DP-78辺りを探していたところだった。
そんな時に上記の2つのセールだ。中古相場の2/3ほどになる様子。これはいくしかない。
中古の場合は一期一会。縁の一言で全てが片付く。
ただこのメンバーズセールの厄介な所は、店頭限定であること。御茶ノ水へ行かなくてはならないのだ。
散々試聴しているとは言え、現物の状態は実際に見ないと分からない。そんなで急遽東京へ行くこととした。
8/24
職場の先輩と宇都宮駅で合流して初のグリーン車へ。
新幹線のようなシートと空間に感動しながら東京へ。ただ、グリーン券に少し足すと新幹線に乗れてしまう。
時間は半分くらい短縮できるのでかなり微妙な感じはするけど、悠々行けるといった意味ではこれはありかと思った。
ユニオンで現物を見る。年式の割には綺麗な状態だ。パーシモンのケースはどうしても磨き傷ができる。
これは仕方ないし、音質に影響はない。タバコ臭もなく、リモコン等が付属。純正ケーブルが付属する。
アンバランスでどうせ使わないけど、あると少し嬉しいもの。
それにしても、アロハシャツと短パンなどう見ても場違いな(この種の場では)あんちゃんが
即決で中古とは言え一体型のフラッグシップのデッキを買っていくとは想像だにしなかっただろう。
先輩とは昼を一緒に食べてからダイナミックオーディオを見て廻って、そこで解散。
こちらは山道具等を眺めて、アメ横をぶらついてお帰り。

かっぱ寿司が潰れてから、最近はここでお任せ握り10カンと生ビールのセット1,200円を頼むことが多くなった。
上野は相変わらずコスパが良い。コスパが良いと言うと、少し前にできたウナギの店はいつからか行列ができるようになっていた。
8/25
CDが届く前にいつもの霧降へ。タイヤの皮むきを。




今回リヤを190/50から180/55に変えてみたけど、結論から言うと失敗だった。
SP-1ではコーナーリング中にアクセルを開けて、タイヤを潰しながら旋回していく感じになる。
180だとそれが若干厳しくなる。タイヤのグリップに頼った旋回となる感じだ。
まあ、安かったし、それが分かっただけでも良かったとしよう。
ところで、大笹牧場からの帰りに見覚えのあるようなバイクとすれ違った。
青白のGSX-R1000と黒ベースのCB400SF。Hさんか?間違えたら何なので連絡は入れなかった。
帰ってみるとデッキは届いていた。

さっそくセッティング。というよりも繋いで置くだけ。
実際に聴いてみる。これは…。端的に言うと、音の厚み、情報量が膨大だ。解像度立体感も申し分ない。
よくブログで見かけるのは「最初はダメダメで『これがフラッグシップか!?』とか思ったけど悪戦苦闘した結果
〇〇を××したら目から鱗のように見違えるほど良くなった」とかいう記事だけど、正直それは機材がもったいないと思う。
それって「オーナーに合わない機材を、何かすることで”合わせているだけ”」な訳じゃない?
それなら元々オーナーに合っていた前機材をOHするなりして愛用すべきじゃないかと。
まあ、音楽を楽しむのは二の次以降で、所有欲を満たすのが第一というなら、それは歓迎だとは思うけど。
たまたま僕はAccuphaseが合うから使っているけど、別にどのメーカーでも良いと思うのね。
その人その人に合う音造りは異なる訳だから、好きなのを選べば良いと思うけど、
なんとかサウンドとか雑誌とかに踊らされ過ぎな気もする。
先輩は前はアキュを使っていたけど、今ではluxmanのM-900をメインに使っているとか。
さらにSA-CDは聴かないから、デッキはDP-510を愛用しているらしい。
何か酔いに任せてぐだぐだ書いていたけど、まさに求めていた音を得ることができた。
…。求めていた音?午後からずっと聴いているけど、次はスピーカーが物足りなく感じているのではないか?
次の冬のボーナスの使い道は決まったようだ。

https://www.accuphase.co.jp/model/dp-700.html
また相変わらずの衝動買い。オーディオユニオンで決算セールとメンバーズセールが重なったことが大きかった。
https://www.audiounion.jp/
CDデッキは今はMarantzのSA-11S2を愛用している。
https://www.marantz.jp/jp/Products/Pages/ProductDetails.aspx?CatId=HiFi&SubCatId=SACDCDPlayer&ProductId=SA11S2
これはこれで良いのだけど、やや音が明るく重みに欠ける。Accuphaseに戻りたいと思い、DP-78辺りを探していたところだった。
そんな時に上記の2つのセールだ。中古相場の2/3ほどになる様子。これはいくしかない。
中古の場合は一期一会。縁の一言で全てが片付く。
ただこのメンバーズセールの厄介な所は、店頭限定であること。御茶ノ水へ行かなくてはならないのだ。
散々試聴しているとは言え、現物の状態は実際に見ないと分からない。そんなで急遽東京へ行くこととした。
8/24
職場の先輩と宇都宮駅で合流して初のグリーン車へ。
新幹線のようなシートと空間に感動しながら東京へ。ただ、グリーン券に少し足すと新幹線に乗れてしまう。
時間は半分くらい短縮できるのでかなり微妙な感じはするけど、悠々行けるといった意味ではこれはありかと思った。
ユニオンで現物を見る。年式の割には綺麗な状態だ。パーシモンのケースはどうしても磨き傷ができる。
これは仕方ないし、音質に影響はない。タバコ臭もなく、リモコン等が付属。純正ケーブルが付属する。
アンバランスでどうせ使わないけど、あると少し嬉しいもの。
それにしても、アロハシャツと短パンなどう見ても場違いな(この種の場では)あんちゃんが
即決で中古とは言え一体型のフラッグシップのデッキを買っていくとは想像だにしなかっただろう。
先輩とは昼を一緒に食べてからダイナミックオーディオを見て廻って、そこで解散。
こちらは山道具等を眺めて、アメ横をぶらついてお帰り。
かっぱ寿司が潰れてから、最近はここでお任せ握り10カンと生ビールのセット1,200円を頼むことが多くなった。
上野は相変わらずコスパが良い。コスパが良いと言うと、少し前にできたウナギの店はいつからか行列ができるようになっていた。
8/25
CDが届く前にいつもの霧降へ。タイヤの皮むきを。
今回リヤを190/50から180/55に変えてみたけど、結論から言うと失敗だった。
SP-1ではコーナーリング中にアクセルを開けて、タイヤを潰しながら旋回していく感じになる。
180だとそれが若干厳しくなる。タイヤのグリップに頼った旋回となる感じだ。
まあ、安かったし、それが分かっただけでも良かったとしよう。
ところで、大笹牧場からの帰りに見覚えのあるようなバイクとすれ違った。
青白のGSX-R1000と黒ベースのCB400SF。Hさんか?間違えたら何なので連絡は入れなかった。
帰ってみるとデッキは届いていた。

さっそくセッティング。というよりも繋いで置くだけ。
実際に聴いてみる。これは…。端的に言うと、音の厚み、情報量が膨大だ。解像度立体感も申し分ない。
よくブログで見かけるのは「最初はダメダメで『これがフラッグシップか!?』とか思ったけど悪戦苦闘した結果
〇〇を××したら目から鱗のように見違えるほど良くなった」とかいう記事だけど、正直それは機材がもったいないと思う。
それって「オーナーに合わない機材を、何かすることで”合わせているだけ”」な訳じゃない?
それなら元々オーナーに合っていた前機材をOHするなりして愛用すべきじゃないかと。
まあ、音楽を楽しむのは二の次以降で、所有欲を満たすのが第一というなら、それは歓迎だとは思うけど。
たまたま僕はAccuphaseが合うから使っているけど、別にどのメーカーでも良いと思うのね。
その人その人に合う音造りは異なる訳だから、好きなのを選べば良いと思うけど、
なんとかサウンドとか雑誌とかに踊らされ過ぎな気もする。
先輩は前はアキュを使っていたけど、今ではluxmanのM-900をメインに使っているとか。
さらにSA-CDは聴かないから、デッキはDP-510を愛用しているらしい。
何か酔いに任せてぐだぐだ書いていたけど、まさに求めていた音を得ることができた。
…。求めていた音?午後からずっと聴いているけど、次はスピーカーが物足りなく感じているのではないか?
次の冬のボーナスの使い道は決まったようだ。
2019年08月22日
2019年08月19日
夏休みを取ったので
キャンプの準備を。

車はセダンなので、いつも満載状態となる。

スポーツオーソリティに立ち寄ってから阿字ヶ浦で海を眺めて、那珂湊で食事。そのまま水戸へ。
オーディオ南海アネックス水戸が今回行きたかった所の一つ。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~annex/
そこで見たものは、A-70がFOCALの大きなスピーカーを楽にドライブしているところ。
にしても良い。見たら、使われていた機材はC-3850とDP-750。そら良いわな。
店主さんの話では、近々メンテ済のDP-700が入ってくるとか。金額によっては欲しいな。
水戸で遊んでから道の駅桂に向かう。
今回は久々にリビングシェルロングproを張りたい。

写真は次の日の朝に撮ったもの。暑いのでフルオープンにしてみた。

インナールームも大きくメッシュになるのが良い。

プライバシーはほとんどなくなるけど、汗だくで耐えるよりかは良い。

相変わらず風がないと思われるところではロープやペグは手抜き。メッシュの所を開けたのも無造作に突っ込んでおくだけ。

フロントもメッシュになるけど、その周りは開かない。まあ、これだけあれば風は通り抜ける。
そういえば、昨日は着くのが遅くなり、車のライトで照らしながら設営をした。
それの対抗かは知らないけど、隣で10時過ぎまで車のアイドリングをし続けていた人がいた。
失敗。張る場所が悪かった。
全くのキャンプ初心者であれば、夏に標高の低い所では意外と暑いということも知らないだろうし、
車のアイドリングは長い時間していると意外と地味にうるさいということも知らないのだろう。
広めの場所が空いていたとは思ったけど、他の人はうるさくて場所を移動したのかもしれないな。
次回以降気を付けよう。

帰りにおもしろい光景が。モンベルのムーンライト村のようになっていた。
SNESか何かのオフ会とかかね?

車はセダンなので、いつも満載状態となる。

スポーツオーソリティに立ち寄ってから阿字ヶ浦で海を眺めて、那珂湊で食事。そのまま水戸へ。
オーディオ南海アネックス水戸が今回行きたかった所の一つ。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~annex/
そこで見たものは、A-70がFOCALの大きなスピーカーを楽にドライブしているところ。
にしても良い。見たら、使われていた機材はC-3850とDP-750。そら良いわな。
店主さんの話では、近々メンテ済のDP-700が入ってくるとか。金額によっては欲しいな。
水戸で遊んでから道の駅桂に向かう。
今回は久々にリビングシェルロングproを張りたい。

写真は次の日の朝に撮ったもの。暑いのでフルオープンにしてみた。

インナールームも大きくメッシュになるのが良い。

プライバシーはほとんどなくなるけど、汗だくで耐えるよりかは良い。

相変わらず風がないと思われるところではロープやペグは手抜き。メッシュの所を開けたのも無造作に突っ込んでおくだけ。

フロントもメッシュになるけど、その周りは開かない。まあ、これだけあれば風は通り抜ける。
そういえば、昨日は着くのが遅くなり、車のライトで照らしながら設営をした。
それの対抗かは知らないけど、隣で10時過ぎまで車のアイドリングをし続けていた人がいた。
失敗。張る場所が悪かった。
全くのキャンプ初心者であれば、夏に標高の低い所では意外と暑いということも知らないだろうし、
車のアイドリングは長い時間していると意外と地味にうるさいということも知らないのだろう。
広めの場所が空いていたとは思ったけど、他の人はうるさくて場所を移動したのかもしれないな。
次回以降気を付けよう。

帰りにおもしろい光景が。モンベルのムーンライト村のようになっていた。
SNESか何かのオフ会とかかね?
2019年08月17日
出会い
今日はいろいろな素敵な出会いが。一期一会。これも山の魅力の一つか。
1つめは峠の茶屋の登山指導小屋。
「ここで地図がもらえるとか」(お父さんだったか)ちょうど登山届を書いているところだ。
「これですかね。この半分が地図にはなっていますよ」
「おお、ありがとうございます。今日はどちらまで?」「軽く茶臼だけですよ。バイク用の靴で底ぺったりですしw」
「こちらも茶臼岳ですよ。軽くとはいかないですけどね」「はは、のんびり楽しんでいきましょう。お気を付けて」
ん?前には娘さん2人か。親子4人で来たのかね。「お気を付けて」「ありがとうございます(笑顔」
やっぱり親子で自然を楽しみに来ている人に悪い人はいない。
好感度の高い家族と出会え、いつも以上にテンションが上がる。
のんびり歩いているけど、せっかくオリンパスのミラーレスを使っているのだから、ドラマチックトーンで遊んでみよう。

いつもの何でもない鎖場が。

剣が峰も。

茶臼の山頂の鳥居なんかもまた。
遊んでいるうちに山頂に着いてしまった。この時期はシラネニンジンくらいしかないし、まあ、いっか。
山頂では次の出会いが。
いつもの祠に山行の無事の御礼をと並んでいたところだ。
「ほら、山の神様に何かお願い事しなくちゃ」「うーん」「お父さんとお母さんが幸せに過ごせますように」
小学生くらいの男の子だったか。思わず笑みがこぼれる。彼のおかげで今日はまたより良い山旅になった。
山頂でおにぎりを食べる。天気は快晴。心地良い風が吹いているため暑くはない。
のんびりしてからいつものお鉢周り。そして降りるときに、まさかの再会。
指導小屋で会った家族だ。「もう(山頂)行ってきたのですか」「上でゆっくりしてました」「速いですねえ」
「今日はのんびりですよ。飛ばせば茶屋まで20分、上(山頂)までそこから40分ですから」
まあ、速いのが偉いとかそんなことは一切ない。単にこちらは慣れているだけ。
それにしてもはにかんだ笑顔の何と好印象なこと。もし自然が好きなのであれば、山仲間に加わって欲しいところだった。
お父ちゃんでもLINE交換とかできたら嬉しかったけど、どう見ても不審者なので誘うことはしない。
山仲間だったSさんの1/10くらいでも積極性があればなあとは思う。
(てかSさん比なら1/10で十分だな。声かけられてる女の子引いてたしなあ)
今日はあまりに登るのに好条件だったので、そのまま降りて霧降に行く予定だったけど、牛ヶ首に寄り道。

無間地獄もまた久々。久々に南月山まで行ってしまおうかとも思ったけど、そちらまで行ってしまうと、往復で1時間強はかかる。

とりあえず牛ヶ首。ここはいつでも風が通り抜けて心地良い。ただし冬は寒い。
牛ヶ首から峰の茶屋に戻り、のんびりしてから降りようとしたところ、茶臼岳の方から朝の家族が降りてきていた。
うーむ。先にさっさと降りてしまった。少し勇気を出していたら、那須のIさんのような山仲間がまた増えたかもしれなかった。
(Iさんは親父とほとんど変わらない感じだけど、気さくでたまに山に誘ってくれたりしてくれていた)
基本はこちら単独行だし、いっかというところもある。それに今日はまだやりたいこともある。
ということで、霧降に来た。

銅像?に扮した中の人すげえ。
今回は1往復だけ。車もいてペースは抑え目。タイヤの端まで使っている気がしない。
そこから赤男爵に行ってタイヤ交換をしてもらう。今回はリヤ180/55にしてみた。
けど、違和感ありまくり。まあ、2か月程度で溝なくなるだろうし、とりあえず使ってみるか。
今日やりたいことの最後は当然キャンプだったけど、この時間からリビロンを積み込んで茨城のキャンプ場に行くのは若干きつい。
明後日夏休みを取っているので、リビロンは明日張ろう。
また泥酔で意識が微妙なので、このへんで。
1つめは峠の茶屋の登山指導小屋。
「ここで地図がもらえるとか」(お父さんだったか)ちょうど登山届を書いているところだ。
「これですかね。この半分が地図にはなっていますよ」
「おお、ありがとうございます。今日はどちらまで?」「軽く茶臼だけですよ。バイク用の靴で底ぺったりですしw」
「こちらも茶臼岳ですよ。軽くとはいかないですけどね」「はは、のんびり楽しんでいきましょう。お気を付けて」
ん?前には娘さん2人か。親子4人で来たのかね。「お気を付けて」「ありがとうございます(笑顔」
やっぱり親子で自然を楽しみに来ている人に悪い人はいない。
好感度の高い家族と出会え、いつも以上にテンションが上がる。
のんびり歩いているけど、せっかくオリンパスのミラーレスを使っているのだから、ドラマチックトーンで遊んでみよう。

いつもの何でもない鎖場が。
剣が峰も。

茶臼の山頂の鳥居なんかもまた。
遊んでいるうちに山頂に着いてしまった。この時期はシラネニンジンくらいしかないし、まあ、いっか。
山頂では次の出会いが。
いつもの祠に山行の無事の御礼をと並んでいたところだ。
「ほら、山の神様に何かお願い事しなくちゃ」「うーん」「お父さんとお母さんが幸せに過ごせますように」
小学生くらいの男の子だったか。思わず笑みがこぼれる。彼のおかげで今日はまたより良い山旅になった。
山頂でおにぎりを食べる。天気は快晴。心地良い風が吹いているため暑くはない。
のんびりしてからいつものお鉢周り。そして降りるときに、まさかの再会。
指導小屋で会った家族だ。「もう(山頂)行ってきたのですか」「上でゆっくりしてました」「速いですねえ」
「今日はのんびりですよ。飛ばせば茶屋まで20分、上(山頂)までそこから40分ですから」
まあ、速いのが偉いとかそんなことは一切ない。単にこちらは慣れているだけ。
それにしてもはにかんだ笑顔の何と好印象なこと。もし自然が好きなのであれば、山仲間に加わって欲しいところだった。
お父ちゃんでもLINE交換とかできたら嬉しかったけど、どう見ても不審者なので誘うことはしない。
山仲間だったSさんの1/10くらいでも積極性があればなあとは思う。
(てかSさん比なら1/10で十分だな。声かけられてる女の子引いてたしなあ)
今日はあまりに登るのに好条件だったので、そのまま降りて霧降に行く予定だったけど、牛ヶ首に寄り道。

無間地獄もまた久々。久々に南月山まで行ってしまおうかとも思ったけど、そちらまで行ってしまうと、往復で1時間強はかかる。

とりあえず牛ヶ首。ここはいつでも風が通り抜けて心地良い。ただし冬は寒い。
牛ヶ首から峰の茶屋に戻り、のんびりしてから降りようとしたところ、茶臼岳の方から朝の家族が降りてきていた。
うーむ。先にさっさと降りてしまった。少し勇気を出していたら、那須のIさんのような山仲間がまた増えたかもしれなかった。
(Iさんは親父とほとんど変わらない感じだけど、気さくでたまに山に誘ってくれたりしてくれていた)
基本はこちら単独行だし、いっかというところもある。それに今日はまだやりたいこともある。
ということで、霧降に来た。

銅像?に扮した中の人すげえ。
今回は1往復だけ。車もいてペースは抑え目。タイヤの端まで使っている気がしない。
そこから赤男爵に行ってタイヤ交換をしてもらう。今回はリヤ180/55にしてみた。
けど、違和感ありまくり。まあ、2か月程度で溝なくなるだろうし、とりあえず使ってみるか。
今日やりたいことの最後は当然キャンプだったけど、この時間からリビロンを積み込んで茨城のキャンプ場に行くのは若干きつい。
明後日夏休みを取っているので、リビロンは明日張ろう。
また泥酔で意識が微妙なので、このへんで。
2019年08月12日
SP-1でキャンプツーリング②
2日目
昨日の疲れもあり、朝はゆっくり。昨日は暗くてよく見えなかったサイトを見てみる。

2,3人用のコンパクトなテントでいっぱいいっぱいになりそうなコンパクトな区画だけど、なんせ無料。
サイト自体は良く整備されていて、フラットで快適。
駐車場からは少しだけ歩くけど、大型のテントやタープは想定されていないのだろう。

抜け殻を発見。ちなみに、今回はカメラの類を持ってきていなかったので、全てスマホで撮影。
そのまま松本方面へ戻り、ビーナスラインを目指す。
そういえば、某LINEのグループの方で、ビーナスラインなら任せなさいと言っていた方がいた。
失敗したなあ。詳しいのであれば、ビーナスラインへのお勧めの抜け道と、
朝夕を除いた混まない時間帯を教えてもらえば良かった。
僕は浅間サンラインと千曲ビューラインと鬼押ハイウェイくらいしか知らないからね。
案の定ビーナスラインは車が多い。これガンガンに行けたら最高だっただろうなあ。
霧ヶ峰を眺めて白樺湖の手前で休憩。

天気良し。

眺め良し。

コース良し。
ただし、遅い車が悪し。まあ、有名過ぎる観光地だしね。
帰りは白樺高原から千曲ビューライン→浅間サンライン→碓氷峠といった定番コース。
茨城・栃木・群馬辺りから高速を使わずビーナスラインへ向かう人なら、ここが一番多く走られる所ではないだろうか。
直線が多いが、流していて気持ちの良いコースだ。
本日の走行距離も380km。
ところで、某LINEのグループチャットで、自分の行ってきた所とか行っている所の写真を連続であげていた人がいて、
SNSでやったらどうですか?と書かれていた。
個人的には賛成だ。SNSやブログは見るも見ないも自由で、日記のような性質がある。
けど、LINEは日記というよりもチャットのような性質に近い。
僕も以前やってしまったので大きな声では言えないが。
1つの案として「〇〇行ってきました」では確かに当事者以外の他の人からしたら全く意味がないと思うけど、
「〇〇日に××にツーリングに行く予定ですが、良ければご一緒いかがでしょう。△△に□□時集合で」
とかではどうだろう?
元々ショップのツーリングイベントで集まったメンバーなのだから、一緒にツーリングに行きたいという人はいるかと思うのだ。
実際は企画するのはある程度コース等も知っていないと大変だと思うけどね。
相変わらず何書いているのか分からなくなってきたので、今日はこのへんで。
昨日の疲れもあり、朝はゆっくり。昨日は暗くてよく見えなかったサイトを見てみる。
2,3人用のコンパクトなテントでいっぱいいっぱいになりそうなコンパクトな区画だけど、なんせ無料。
サイト自体は良く整備されていて、フラットで快適。
駐車場からは少しだけ歩くけど、大型のテントやタープは想定されていないのだろう。
抜け殻を発見。ちなみに、今回はカメラの類を持ってきていなかったので、全てスマホで撮影。
そのまま松本方面へ戻り、ビーナスラインを目指す。
そういえば、某LINEのグループの方で、ビーナスラインなら任せなさいと言っていた方がいた。
失敗したなあ。詳しいのであれば、ビーナスラインへのお勧めの抜け道と、
朝夕を除いた混まない時間帯を教えてもらえば良かった。
僕は浅間サンラインと千曲ビューラインと鬼押ハイウェイくらいしか知らないからね。
案の定ビーナスラインは車が多い。これガンガンに行けたら最高だっただろうなあ。
霧ヶ峰を眺めて白樺湖の手前で休憩。
天気良し。
眺め良し。
コース良し。
ただし、遅い車が悪し。まあ、有名過ぎる観光地だしね。
帰りは白樺高原から千曲ビューライン→浅間サンライン→碓氷峠といった定番コース。
茨城・栃木・群馬辺りから高速を使わずビーナスラインへ向かう人なら、ここが一番多く走られる所ではないだろうか。
直線が多いが、流していて気持ちの良いコースだ。
本日の走行距離も380km。
ところで、某LINEのグループチャットで、自分の行ってきた所とか行っている所の写真を連続であげていた人がいて、
SNSでやったらどうですか?と書かれていた。
個人的には賛成だ。SNSやブログは見るも見ないも自由で、日記のような性質がある。
けど、LINEは日記というよりもチャットのような性質に近い。
僕も以前やってしまったので大きな声では言えないが。
1つの案として「〇〇行ってきました」では確かに当事者以外の他の人からしたら全く意味がないと思うけど、
「〇〇日に××にツーリングに行く予定ですが、良ければご一緒いかがでしょう。△△に□□時集合で」
とかではどうだろう?
元々ショップのツーリングイベントで集まったメンバーなのだから、一緒にツーリングに行きたいという人はいるかと思うのだ。
実際は企画するのはある程度コース等も知っていないと大変だと思うけどね。
相変わらず何書いているのか分からなくなってきたので、今日はこのへんで。
2019年08月11日
SP-1でキャンプツーリング
せっかくの天気の良い3連休。やりたいことは多い。今回はツーリングに行くことにした。
1日目。

久々に来た金精峠。って、荷物デカっ!と気付いたアナタはまごうことなくバイク乗り。
ほとんどレーサーのSP-1にこんな荷物を積んでしまうおバカはそうは多くはないだろう。
てか、ツーリングに行くバイクじゃないぞ、これ。
案の定ほとんど写真など撮ってる間もなく。
久々のいろは坂→戦場ヶ原→金精峠→沼田→十日町で、そのまま長岡で泊まってしまえば良かった。
次の日にビーナスラインに行く予定だったので、少しでも近くに泊まろうと思ったのが間違いだった。
長野市の少し先に和平公園というところがある。そこに泊まろう。これが失敗だった。
路が真っ暗なのは仕方ない。けど、進むにつれて荒れてくる。数か所探してみたけど、これはやめておいた方が良い。
Uターンするにも苦労する。SP-1は街中で使うことはほとんど想定されていないため、熱がどんどん上がってくる。
自分の熱でヤラれてしまうとか言われていたけど、なるほど確かにそれもありそうだ。
とか思ったりもするけど、余裕はない。普通のバイクに比べ、相当神経質な性格を持つこのバイクだ。
それに加えて後ろにはヘビーウェイトが。体力は削られていっている。一瞬でも気を抜けば一気にコケそうだ。
和平公園は諦めて、上田市営公園を探す。これもまた分かりにくい。スマホナビを使おう。
てか、これでも良いからバイクのトップブリッジにでも固定したいところだ。
係員さんは丁寧。普通、この時間に来たら係員さんはいないか不機嫌にならないだろうか。
言葉遣いも丁寧。場所を案内してもらって、申請書に書き込む。人数とか把握して受益者との費用対効果でも見てるのかな?
何にしても無料で利用させてもらえるのはありがたい。
麓で買ったビールとつまみはぬるくなってしまってがっかりだったけど、とりあえず飲み食いしておやすみ。
本日の走行距離380km
1日目。
久々に来た金精峠。って、荷物デカっ!と気付いたアナタはまごうことなくバイク乗り。
ほとんどレーサーのSP-1にこんな荷物を積んでしまうおバカはそうは多くはないだろう。
てか、ツーリングに行くバイクじゃないぞ、これ。
案の定ほとんど写真など撮ってる間もなく。
久々のいろは坂→戦場ヶ原→金精峠→沼田→十日町で、そのまま長岡で泊まってしまえば良かった。
次の日にビーナスラインに行く予定だったので、少しでも近くに泊まろうと思ったのが間違いだった。
長野市の少し先に和平公園というところがある。そこに泊まろう。これが失敗だった。
路が真っ暗なのは仕方ない。けど、進むにつれて荒れてくる。数か所探してみたけど、これはやめておいた方が良い。
Uターンするにも苦労する。SP-1は街中で使うことはほとんど想定されていないため、熱がどんどん上がってくる。
自分の熱でヤラれてしまうとか言われていたけど、なるほど確かにそれもありそうだ。
とか思ったりもするけど、余裕はない。普通のバイクに比べ、相当神経質な性格を持つこのバイクだ。
それに加えて後ろにはヘビーウェイトが。体力は削られていっている。一瞬でも気を抜けば一気にコケそうだ。
和平公園は諦めて、上田市営公園を探す。これもまた分かりにくい。スマホナビを使おう。
てか、これでも良いからバイクのトップブリッジにでも固定したいところだ。
係員さんは丁寧。普通、この時間に来たら係員さんはいないか不機嫌にならないだろうか。
言葉遣いも丁寧。場所を案内してもらって、申請書に書き込む。人数とか把握して受益者との費用対効果でも見てるのかな?
何にしても無料で利用させてもらえるのはありがたい。
麓で買ったビールとつまみはぬるくなってしまってがっかりだったけど、とりあえず飲み食いしておやすみ。
本日の走行距離380km
2019年08月09日
プリアンプが届いた

買ったのは中段のAccuphase C-2400。C-2800を探していたところだったけど、安さに飛びついてしまった。
結果、何気に正解かもしれない。なんせC-2800の相場の半額以下。差はあるものの、そこまでの差の大きさはないだろう。
音の傾向としては、散々アキュを試聴させてもらってきたイメージからすると、想像より若い。
けど、意外に良い。重厚さより若干軽快さにふってあるような感じがする。
(比較対象が2800番台ということと、CDデッキ(特にDAコンバーターか)がマランツということが大きいのかもしれない)
C-2800かC-2810までの繋ぎと思っていたけど、これはこれで良い。
興味深かったAAVAの効果は正直良く分からなかったけど、透明感・分解能・立体感に優れた音造りは
アキュフェーズのイメージ通りだった。
A50からA-60に変えて、C-275がやや合わなくなったかと思ったけど、C-2400は良く合うようだ。
(受ける印象については個人差は大きいと思う)
手放しで褒めるところばかりではない。ボリュームノブは想像より遥かに軽く、チープさを覚える。
当時の税込みで軽く60万円を越えるアンプなのだから、これはもう少ししっとりと重さを持たせた方が良かったのではないかと思う。
まあ、音質には関わらないから良いけど。
とりあえずアンプはこれでいくとして、CDとスピーカーはできればDP-700とB&W N803Sあたりにしたいけど、今のが売れたら考えよう。
2019年08月08日
バイク仲間に教えてもらって
オープンしたばかりのカワサキプラザ宇都宮北店に行ってみた。

https://www.kawasaki-plaza.net/utsunomiyakita/
こちら一見だけど、店員さんは気さくに話しかけてくれる。
驚いたのは、ZX-14Rが早くも生産終了となるらしい。11月にファイナルエディションが出るとか。
もう1つ驚いたのが、予約制にはなるものの、ZX-10R SEが試乗できるとのこと。
ZX-10Rはデビューした2004年式辺りの印象が強く、サーキット専用のイメージがあった。
店員さんの話では、最近のは間口を大きく広げて、大型初心者さんがツーリングに使えるようになっている様子。
うちのSP-1とは真逆ですな。
終了時間際だというのに(19時閉店だった)、香ばしい豆をひいた珈琲をご馳走してくれたり、
素敵なお土産↓をいただいたり、満足。

次はCBR1000RR一択、ただしRVF1000が出たら迷わずそちらと思っていたけど、また選択肢ができたようだ。
https://www.kawasaki-plaza.net/utsunomiyakita/
こちら一見だけど、店員さんは気さくに話しかけてくれる。
驚いたのは、ZX-14Rが早くも生産終了となるらしい。11月にファイナルエディションが出るとか。
もう1つ驚いたのが、予約制にはなるものの、ZX-10R SEが試乗できるとのこと。
ZX-10Rはデビューした2004年式辺りの印象が強く、サーキット専用のイメージがあった。
店員さんの話では、最近のは間口を大きく広げて、大型初心者さんがツーリングに使えるようになっている様子。
うちのSP-1とは真逆ですな。
終了時間際だというのに(19時閉店だった)、香ばしい豆をひいた珈琲をご馳走してくれたり、
素敵なお土産↓をいただいたり、満足。
次はCBR1000RR一択、ただしRVF1000が出たら迷わずそちらと思っていたけど、また選択肢ができたようだ。
2019年08月07日
某バイク屋の店員さんと話をしていて
ここ近年のアウトドアブーム?も相まって、キャンプツーリングや登山ツーリングに興味を持つ人が増えているらしい。
どちらもよくやっていたので、モデルコースでも書いてみようと思う。
①那須岳登山コース
8:00道の駅矢板集合&ミーティング→9:30那須岳峠の茶屋駐車場→10:30峰の茶屋
(僕がソロで行くと峠の茶屋から峰の茶屋までは30分以内だけど、
高山植物を楽しみながら、中の茶屋跡辺りで休憩を入れて登ることを想定しています)
→峰の茶屋でコーヒーでも飲んで一息→12:00茶臼岳→昼食→13:00下山→13:30峰の茶屋→14:00峠の茶屋
→14:30那須アウトレットでソフトクリームor天然氷→解散
予想走行距離120km。山歩き時間4時間
②筑波山登山コース
7:00 R4沿い氏家ローソン集合&ミーティング→R4を岡本からR408へ→R408を二宮からR294へ→
R294を下妻辺りから筑波山方面へ→9:00筑波山駐車場→9:30御幸ヶ原コースから登山→10:30御幸ヶ原
(距離は短いものの高低差があり、休憩の取り方によっては到着は11時になるかも)
→11:00女体山(展望良し。条件が良いと太平洋やスカイツリーが見えます)
→12:00男体山→12:30御幸ヶ原で昼食。(食堂あり)→14:00下山→15:00霞ケ浦→鹿島→16:00大洗→
17:00笠間→R1から19:00宇都宮解散
予想走行距離200km。山歩き時間4時間
必須
・ザック(20リットル以上のものが好ましい。このコースならアタックザック可)
・水(夏は1リットル目安。調理するなら+500mlは欲しい)
・レインウェア(バイク用のものでも可。ただし、ダメージで消耗する)
・①は昼食(カップラーメンとお湯とかおにぎりとかでok。山で食べると意外に美味い)
あると良い
・ガス&ストーブ&カップ&ドリップ式コーヒー(これは試すと必携になります)
・タオル
・サングラス
・帽子等
注意点として、バイク用のライディングシューズは底が平なため、滑らないように気を付けて歩くことと、
シューズはあっという間にボロボロになることが挙げられます。
それから、山を登って降りると、普段使わない筋肉を使うことにもなる可能性が高いため、
帰りの走りで足や膝が攣ることも想定できます。
余裕を持ったスケジュールで楽しみましょう。
③新潟キャンプツーリング
7:00道の駅矢板集合&ミーティング→7:30 R30を塩原からR400へ→湯の香ラインからR121へ→8:00道の駅田島→
会津田島からR289へ→只見からR252へ→上条からR290へ→栃尾からR351へ→16:30長岡→スーパーかコンビニで買い出し
→17:00東山ファミリーランド→キャンプ→次の日はもと来た道でも十日町辺りを経由してでも帰路へ。
予想走行距離600km
必須
・テント&シュラフ&マット&ライト&それらが入るシートバッグやサイドバッグ
(テントは2人用の山岳用のもの推奨。ソロ用だと荷物が入りません。バッグは余裕を持って。食材等で容量が足りないとかないように。
マットは理想は銀マットとエアマットの2段敷。ライトはないと夜寂しいです。小型のランタンと懐中電灯のようなものがあると良い)
あると良い
・折り畳み式テーブル&チェア(あるとないとでは快適さに差が出ます)
・ガス&ストーブ&カップ&ドリップ式コーヒー
・小型のタープ
・趣味のもの(僕はポータブルオーディオ必携。テーマがないとキャンプは何気に暇になります)
やっぱり泥酔しながら書いているので、書き落としが多いかも。気付いたら書き足します。
どちらもよくやっていたので、モデルコースでも書いてみようと思う。
①那須岳登山コース
8:00道の駅矢板集合&ミーティング→9:30那須岳峠の茶屋駐車場→10:30峰の茶屋
(僕がソロで行くと峠の茶屋から峰の茶屋までは30分以内だけど、
高山植物を楽しみながら、中の茶屋跡辺りで休憩を入れて登ることを想定しています)
→峰の茶屋でコーヒーでも飲んで一息→12:00茶臼岳→昼食→13:00下山→13:30峰の茶屋→14:00峠の茶屋
→14:30那須アウトレットでソフトクリームor天然氷→解散
予想走行距離120km。山歩き時間4時間
②筑波山登山コース
7:00 R4沿い氏家ローソン集合&ミーティング→R4を岡本からR408へ→R408を二宮からR294へ→
R294を下妻辺りから筑波山方面へ→9:00筑波山駐車場→9:30御幸ヶ原コースから登山→10:30御幸ヶ原
(距離は短いものの高低差があり、休憩の取り方によっては到着は11時になるかも)
→11:00女体山(展望良し。条件が良いと太平洋やスカイツリーが見えます)
→12:00男体山→12:30御幸ヶ原で昼食。(食堂あり)→14:00下山→15:00霞ケ浦→鹿島→16:00大洗→
17:00笠間→R1から19:00宇都宮解散
予想走行距離200km。山歩き時間4時間
必須
・ザック(20リットル以上のものが好ましい。このコースならアタックザック可)
・水(夏は1リットル目安。調理するなら+500mlは欲しい)
・レインウェア(バイク用のものでも可。ただし、ダメージで消耗する)
・①は昼食(カップラーメンとお湯とかおにぎりとかでok。山で食べると意外に美味い)
あると良い
・ガス&ストーブ&カップ&ドリップ式コーヒー(これは試すと必携になります)
・タオル
・サングラス
・帽子等
注意点として、バイク用のライディングシューズは底が平なため、滑らないように気を付けて歩くことと、
シューズはあっという間にボロボロになることが挙げられます。
それから、山を登って降りると、普段使わない筋肉を使うことにもなる可能性が高いため、
帰りの走りで足や膝が攣ることも想定できます。
余裕を持ったスケジュールで楽しみましょう。
③新潟キャンプツーリング
7:00道の駅矢板集合&ミーティング→7:30 R30を塩原からR400へ→湯の香ラインからR121へ→8:00道の駅田島→
会津田島からR289へ→只見からR252へ→上条からR290へ→栃尾からR351へ→16:30長岡→スーパーかコンビニで買い出し
→17:00東山ファミリーランド→キャンプ→次の日はもと来た道でも十日町辺りを経由してでも帰路へ。
予想走行距離600km
必須
・テント&シュラフ&マット&ライト&それらが入るシートバッグやサイドバッグ
(テントは2人用の山岳用のもの推奨。ソロ用だと荷物が入りません。バッグは余裕を持って。食材等で容量が足りないとかないように。
マットは理想は銀マットとエアマットの2段敷。ライトはないと夜寂しいです。小型のランタンと懐中電灯のようなものがあると良い)
あると良い
・折り畳み式テーブル&チェア(あるとないとでは快適さに差が出ます)
・ガス&ストーブ&カップ&ドリップ式コーヒー
・小型のタープ
・趣味のもの(僕はポータブルオーディオ必携。テーマがないとキャンプは何気に暇になります)
やっぱり泥酔しながら書いているので、書き落としが多いかも。気付いたら書き足します。

2019年08月06日
土日はフルに遊ぼう
ここ最近、週末の天気が良くなかった。今週は久々の晴れ予報だ。遊ばない手はない。

まずはバイクに乗って那須岳へ。やりたいことが多過ぎるので、軽く茶臼岳を登る。
ここで僕の運の悪さが露呈することになる。その要素は一切入る余地はあり得なかったのに、
何故か帰りの極々一部で土砂降りにやられる。
それも、バイクに乗る前に降ってきていたら、レインジャケットを着込んでいたハズなのに、
走り出してから降ってきたので、そのままずぶ濡れに。
降られていた時間は長くなく、その区間だけだったことに加えて、今日は異常な高気温だったため、
走っていると下着以外は乾いてしまったようだ。
そのまま久々に高原山の方に走りに行く。とりあえず1往復して、八方の方に行きおしらじの滝を眺める。

雨が多かった気がしていたけど、流れている水は少しだった。まあ、滝が見れて良かったか。

やりたかったことはまだある。久々にキャンプがしたい。
車に乗り換えて道の駅桂に行きたかったけど、そちらは若干遠い。近場の高間木キャンプ場に行こう。

夜の9時を過ぎてくると、ようやく涼しさを感じられるようになる。
クーラーボックスでキンキンに冷やしたビールがまた美味い。時間も遅いことで、つまみは近くのスーパーのお惣菜と寿司だ。
キャンプは普段の生活の延長線上にあるだけなので、これで十分。
それにしても、テントはランドブリーズにして良かった。
スノーピークではエントリーライン、スタンダードライン、プロラインとある。
エントリーモデルでは夏は暑過ぎて、冬は寒過ぎて、せっかく買ってもほとんど使わないで終わったことだろう。
メッシュがほとんどなく夏は蒸し風呂状態、スノースカートがなく冬は寒気が入り放題で、
ストイックな人には良いのかもしれないけど、こちらはそこまで上級者ではない。
逆にプロモデルだと幕が厚く、どうしても大きく重くなりがちだ。
これはキャンプメインで、長い時間を快適に過ごすことが目的なら申し分ないと思うけど、気軽に楽しむには向いてはいなさそう。
となると、スタンダートのものが使い勝手は良さそうな気がする。
(プロラインと比べるとやはり幕はペラペラで若干物足りない感はあるが)
ゆっくりして昼まで音楽を聴いたりしていようかと思ったけど、9時を過ぎてくるとさすがに暑い。
早めに撤収することに。(ここでもランドブリーズのコンパクトさが、撤収のスピードに繋がって良かった)
家に帰って、またバイクに乗り換える。さあ、霧降だ。

今日はさすがに天気が良く先週よりバイクも車も多い。
ここ霧降はマナーが良く、譲り合いができる車が多いのだけど、今日は台数も多かったからか、
あまりマナーの良くない渋滞を作り出す車が所々で目立っていた。
とりあえず今回は2往復だけして降りてくる。さらにやりたいことがある。
帰ってきてから、電車に乗り換える。
そう、昨日今日とで宇都宮の宮祭りがあるのだ。

やはり祭りは良いものだ。

眺めているだけでも楽しくなってくる。

ここまでフルで遊び倒すとなると、なかなか誰かと一緒にというのは難しくなる。
(よく体力馬鹿とか言われるしねえ…)
まあ、やりたいことの半分以上はできて、今週は満足。次も晴れると良いな。

まずはバイクに乗って那須岳へ。やりたいことが多過ぎるので、軽く茶臼岳を登る。
ここで僕の運の悪さが露呈することになる。その要素は一切入る余地はあり得なかったのに、
何故か帰りの極々一部で土砂降りにやられる。
それも、バイクに乗る前に降ってきていたら、レインジャケットを着込んでいたハズなのに、
走り出してから降ってきたので、そのままずぶ濡れに。
降られていた時間は長くなく、その区間だけだったことに加えて、今日は異常な高気温だったため、
走っていると下着以外は乾いてしまったようだ。
そのまま久々に高原山の方に走りに行く。とりあえず1往復して、八方の方に行きおしらじの滝を眺める。
雨が多かった気がしていたけど、流れている水は少しだった。まあ、滝が見れて良かったか。

やりたかったことはまだある。久々にキャンプがしたい。
車に乗り換えて道の駅桂に行きたかったけど、そちらは若干遠い。近場の高間木キャンプ場に行こう。

夜の9時を過ぎてくると、ようやく涼しさを感じられるようになる。
クーラーボックスでキンキンに冷やしたビールがまた美味い。時間も遅いことで、つまみは近くのスーパーのお惣菜と寿司だ。
キャンプは普段の生活の延長線上にあるだけなので、これで十分。
それにしても、テントはランドブリーズにして良かった。
スノーピークではエントリーライン、スタンダードライン、プロラインとある。
エントリーモデルでは夏は暑過ぎて、冬は寒過ぎて、せっかく買ってもほとんど使わないで終わったことだろう。
メッシュがほとんどなく夏は蒸し風呂状態、スノースカートがなく冬は寒気が入り放題で、
ストイックな人には良いのかもしれないけど、こちらはそこまで上級者ではない。
逆にプロモデルだと幕が厚く、どうしても大きく重くなりがちだ。
これはキャンプメインで、長い時間を快適に過ごすことが目的なら申し分ないと思うけど、気軽に楽しむには向いてはいなさそう。
となると、スタンダートのものが使い勝手は良さそうな気がする。
(プロラインと比べるとやはり幕はペラペラで若干物足りない感はあるが)
ゆっくりして昼まで音楽を聴いたりしていようかと思ったけど、9時を過ぎてくるとさすがに暑い。
早めに撤収することに。(ここでもランドブリーズのコンパクトさが、撤収のスピードに繋がって良かった)
家に帰って、またバイクに乗り換える。さあ、霧降だ。

今日はさすがに天気が良く先週よりバイクも車も多い。
ここ霧降はマナーが良く、譲り合いができる車が多いのだけど、今日は台数も多かったからか、
あまりマナーの良くない渋滞を作り出す車が所々で目立っていた。
とりあえず今回は2往復だけして降りてくる。さらにやりたいことがある。
帰ってきてから、電車に乗り換える。
そう、昨日今日とで宇都宮の宮祭りがあるのだ。

やはり祭りは良いものだ。

眺めているだけでも楽しくなってくる。

ここまでフルで遊び倒すとなると、なかなか誰かと一緒にというのは難しくなる。
(よく体力馬鹿とか言われるしねえ…)
まあ、やりたいことの半分以上はできて、今週は満足。次も晴れると良いな。