2021年10月22日
降水量0mm
2日前は予報では天気が良さそうだったので夏休みを取った訳だけど、昨日急に変わったため当初の予定をキャンセルして
降水量0mmを謳っていた那須に行くことに。天気とくらすでも夜まではずっとAのようだし大丈夫だろう。

予報の上では降るハズはあり得ないけど、来る途中まさかのぽつぽつにやられてしまったので、念のためバッグにカバーをかけておく。

さすが天気予報。青空が見えている。だけどなあ、さっきの雨も青空が見えていながら、降ってくるとかあり得ない感じだったしなあ。

まあ、取り越し苦労か。千葉の降水確率90%は降るにしても、こちらは10%とかだったしね。

寒いのでレインウェアとして使っているハードシェルを着ていく。

振り返ると雲が。うん。Sさんが前言ってたな。こちらからの雲は上がってこれないから、雨の心配はないですよと。

久々の朝日岳に。

って、雪降ってきたな。

峰の茶屋に避難。ここでの温かいものは相変わらず美味い。

予報の上では全く降らないようなので、ついでに茶臼岳に行ってみた。うん。叩き付ける雪が痛い。
それにしてもさすがは天気誤報だね。冷え切ったうえ、ボロ靴で耐水性が皆無なので足がびっしょり。
車に乗り換えて温泉へ。まあ、来週も仕事で潰れるから、来て良かったか。
降水量0mmを謳っていた那須に行くことに。天気とくらすでも夜まではずっとAのようだし大丈夫だろう。

予報の上では降るハズはあり得ないけど、来る途中まさかのぽつぽつにやられてしまったので、念のためバッグにカバーをかけておく。

さすが天気予報。青空が見えている。だけどなあ、さっきの雨も青空が見えていながら、降ってくるとかあり得ない感じだったしなあ。

まあ、取り越し苦労か。千葉の降水確率90%は降るにしても、こちらは10%とかだったしね。

寒いのでレインウェアとして使っているハードシェルを着ていく。

振り返ると雲が。うん。Sさんが前言ってたな。こちらからの雲は上がってこれないから、雨の心配はないですよと。

久々の朝日岳に。

って、雪降ってきたな。

峰の茶屋に避難。ここでの温かいものは相変わらず美味い。

予報の上では全く降らないようなので、ついでに茶臼岳に行ってみた。うん。叩き付ける雪が痛い。
それにしてもさすがは天気誤報だね。冷え切ったうえ、ボロ靴で耐水性が皆無なので足がびっしょり。
車に乗り換えて温泉へ。まあ、来週も仕事で潰れるから、来て良かったか。
2021年10月16日
雪峰祭参戦
今日・明日と待ちに待った雪峰祭が開催される。

ホントは新潟のヘッドクォーターズに行きたかったけど、明日10時間労働が待っているので我慢。
そんなで地元の石井スポーツで参戦。

ん?限定アイテムないやん!と思ったアナタはスノーピーク好き。
ここでは限定アイテムを買うのに朝6時から並んでいた人もいるとか。
黒種ほおずきとか良いなあとは思ったけど、通常モデル持ってるしね。

飛び付いたのは雪峰祭に協賛なのか、まさかの半額になっていた小川のハイバックチェア。

重量1.7kgとやや重いかと思いきや、中身を出してみて納得。

むしろこの質感頑強さでその重量に抑えているのが素晴らしい。

とりあえずフレーム。

フレームを受ける生地の処理も申し分ない。

2000円強で買ったパチノックスとは一線を画す質感やね。

思いっきりビニールぽいパチノックスとは別物。まあ、ハイバックタイプだから形からして別物だけどw
座り心地も良い。コンパクトさ快適さ、良いところに落とし込んであると思う。これメインの椅子になるかも?

今回の目的だったオゼンライトも開けてみる。袋付きが何気に嬉しい。

メイドインジャパン。影はご愛敬。

さすがスノピクオリティ。

肉抜き加工してあるので、重量270gらしい。山にも持って行けそうだ。
実は何気に半年以上前から気になっていたものだった。
消耗品以外全品?2割引ということで、空いている棚も目立っていたけど、無事getできて良かった。

!?

ホントは新潟のヘッドクォーターズに行きたかったけど、明日10時間労働が待っているので我慢。
そんなで地元の石井スポーツで参戦。

ん?限定アイテムないやん!と思ったアナタはスノーピーク好き。
ここでは限定アイテムを買うのに朝6時から並んでいた人もいるとか。
黒種ほおずきとか良いなあとは思ったけど、通常モデル持ってるしね。

飛び付いたのは雪峰祭に協賛なのか、まさかの半額になっていた小川のハイバックチェア。

重量1.7kgとやや重いかと思いきや、中身を出してみて納得。

むしろこの質感頑強さでその重量に抑えているのが素晴らしい。

とりあえずフレーム。

フレームを受ける生地の処理も申し分ない。

2000円強で買ったパチノックスとは一線を画す質感やね。

思いっきりビニールぽいパチノックスとは別物。まあ、ハイバックタイプだから形からして別物だけどw
座り心地も良い。コンパクトさ快適さ、良いところに落とし込んであると思う。これメインの椅子になるかも?

今回の目的だったオゼンライトも開けてみる。袋付きが何気に嬉しい。

メイドインジャパン。影はご愛敬。

さすがスノピクオリティ。

肉抜き加工してあるので、重量270gらしい。山にも持って行けそうだ。
実は何気に半年以上前から気になっていたものだった。
消耗品以外全品?2割引ということで、空いている棚も目立っていたけど、無事getできて良かった。

!?
2021年10月09日
久々の那須岳泊まり

金曜日仕事が終わり、帰ってから準備。

那須岳に着いたのは21:00過ぎ。真っ暗だけど、ランタンとヘッドランプがあれば設営に何の問題もない。
星と稜線は見えたり見えなかったり。山だからね。ビールと日本酒でまったりやっていたけど、寒くなってきたので寝袋に潜り込む。

次の日の朝。予報では夕方前から雨が降るらしい。

でもそんなの関係ねえ。起きてから3時間ほどぐだぐだ。Mさんも来ていたようだ。
お裾分けと言うには良心的なくらいの牛タンとチキンを持ってきてくれた。
ランドブリーズを良いねえと眺めて、実際良いですよ、と。このデザイン・質感が国産というのが僕も誇らしい。

Mさんに挨拶して登り始めは起きてから3時間後。まあ、急ぐ旅でもないし、いっか。

先週に引き続き姥が平へ。やはり先週でピークは過ぎていた。けど、それでもまだ楽しめる。

先週の晴天とは打って変わってガスガス。昼過ぎ以降に降るはずだった雨も落ちてきている。

けど、探すと綺麗な紅葉が。

今日は逆さ茶臼は厳しそうか。

そのまま南月山へ。ん?いつものお地蔵様が眼鏡をかけている?

ここは特に久々だ。

ここでは幸いに雨にやられなかったので、それなりにゆっくりコーヒーを煎れてカップ麺をいただく。
予報では3時前には強く降りそうだったので、早々に山を下りる。
そのまま家に帰り、道具を片付けて宇都宮に行ってお帰り。
宇都宮東武ではワインフェスティバルとか神戸のコーヒー屋やパン屋が来ていたりで、ワインの箱とコーヒーのセットをget。
イベントは危険だね。こちらも開けてみるのが楽しみだ。
と言うか、ビール&酒&ワインで完全できあがってるのでオヤスミー
2021年10月07日
逆さ茶臼を眺めに

この眺めを見に久々の那須岳へ。

この時期は車で行くと渋滞に嵌る。だけど、バイクでなら誘導員さんの指示に従い、ほとんど待たずして進める。
良いのかなあとは思いつつも、一般的な滞在時間と占有面積、それに何と言っても速さを考えたら合理的なことは間違いないだろう。

今年は日照時間が短いためか、赤さは控え目。それでも綺麗なのは違いない。今あるものを楽しんだ方が勝ちかなと。

峠の茶屋。賑わっている。

今日の目的地は久々の姥が平。ここは軽く走ってしまう。

姥が平に裏那須の稜線が。
日出平方面の絶景ポイント。

そして姥が平。
ひょうたん池。この手前で先輩に会う。

この人も京都好き。となれば、小川珈琲を出さない理由はない。

リュックからにゅっと出ていたわんこがおもしろくて思わず撮らせていただいた。

普段は単独行だけど、せっかくなので茶臼まで誘ってみた。

山頂辺りから姥が平を望む。

先輩はこのままロープウェイでお帰り。こちらもそのまま峰の茶屋から峠の茶屋へ。
峠の茶屋ではMさんとSさんが。
Mさんは相変わらず椅子テーブルセットを出してのんびりしながら那須岳を眺めている。
Sさんは相変わらず女の人を連れて、今日は肉を焼いて食べていた。
変わらなくて良いな。同じく、僕も変わらずまた今週も来よう。
2021年10月02日
27年越しの夢
前回打ち砕かれた夢。
https://kaeri.naturum.ne.jp/c20282178.html
それがまたヤフヲクに出ている。中古ながら商品説明を読むと、思い入れのあるオーナーさんが丁寧に使っていた様子が窺える。

そんなでget。

中古だけど、お値段まさかの5,000円。

MDがジャンクのようだけど、DM-F70があるから問題なさそうか。

思わず「うをっ!?かっけー・・・」そんな言葉が出てしまっていた。
感性は人それぞれなので、30年近く昔のコンポを古臭いだけやんと思う人もいるだろう。
だけど散々穴の開くほどカタログを眺め、どんな音だろうと夢想し、終ぞ縁がなかったこの機種だ。
さっそく聴いてみる。MDは読み込めなかったけど、CDもラジオもカセットも快調だ。
肝心の音は、思い出補正をも上回るものだった!
これが27年も前に作られていた機種の音なのかと肝心した。
当時のフラッグシップだけあり、家電店で展示されている現行品を軽く遥かに凌ぐ。
音の傾向は古く、ソースも昔のCDとかの方が相性が良いようだけど、音の厚み質感はミニミニコンポの枠を超えているような気がする。
最初の憧れのXK-7MDをgetしたのだけど、何故今まで他のでも当時の7番台を手に入れなかったのか、後悔に耐えない。
(avinoではSG-7MD、VH-7、PRO7MDと愛用していた)
Accuphaseのサブにはなるかもしれないけど、壊れるまで楽しませてもらおう。
https://kaeri.naturum.ne.jp/c20282178.html
それがまたヤフヲクに出ている。中古ながら商品説明を読むと、思い入れのあるオーナーさんが丁寧に使っていた様子が窺える。

そんなでget。

中古だけど、お値段まさかの5,000円。

MDがジャンクのようだけど、DM-F70があるから問題なさそうか。

思わず「うをっ!?かっけー・・・」そんな言葉が出てしまっていた。
感性は人それぞれなので、30年近く昔のコンポを古臭いだけやんと思う人もいるだろう。
だけど散々穴の開くほどカタログを眺め、どんな音だろうと夢想し、終ぞ縁がなかったこの機種だ。
さっそく聴いてみる。MDは読み込めなかったけど、CDもラジオもカセットも快調だ。
肝心の音は、思い出補正をも上回るものだった!
これが27年も前に作られていた機種の音なのかと肝心した。
当時のフラッグシップだけあり、家電店で展示されている現行品を軽く遥かに凌ぐ。
音の傾向は古く、ソースも昔のCDとかの方が相性が良いようだけど、音の厚み質感はミニミニコンポの枠を超えているような気がする。
最初の憧れのXK-7MDをgetしたのだけど、何故今まで他のでも当時の7番台を手に入れなかったのか、後悔に耐えない。
(avinoではSG-7MD、VH-7、PRO7MDと愛用していた)
Accuphaseのサブにはなるかもしれないけど、壊れるまで楽しませてもらおう。