那須岳は自粛

774RR

2020年04月26日 22:09

山でコロナ感染の要素はなく、行く気満々だった那須岳だけど、朝の下野新聞に自粛要請が。
仕方なく家の庭の花とかを撮ったり


近所の里山のイワウチワを見に行ったり。



ここまで揚げた写真は新調した小さい方のカメラと、サードパーティーの安物レンズで撮影。
おまけの耳。


帰りに立ち寄った所で、香ばしいことを宣う老〇一歩手前の方。
「コロナには2種類あって、毒素の弱い方が日本に入ってきて、毒素の強い方はヨーロッパに行っている」だそう。
どうやらウイルスには自我があって、意図的に行き先を決めることができるそうだ。
拡大解釈するなら、某国のテロリストが、2種類の菌床としての人間を
それぞれアジア圏とヨーロッパ圏に派遣していたとも汲み取れる内容だ。

その後で若い礼節のある兄ちゃん2人と話したけど、誰だ?ゆとり世代がどうこう言ってる奴は?
ごく普通に温泉のこととか観光地とか自然のこととかを話していただけだけど、普通に知性を感じさせる2人だったぞ?
そこで話をしていると、別の老人の方が。
「〇〇温泉は湯量が少ないだろ」
確かに湯量は温泉のファクターとして相当大きいウェイトを占める。だけど、それだけじゃないと思うんだけどなあ。
例えばいくら湯量が多くても、小学校の屋内プールをそのまま利用しました、みたいな温泉は個人的には好きではない。
泉質的には良いのかもしれないけど、温泉は情緒のようなものも欲しい。
こちらは特には何も言わなかったけど、明らかに2人の兄ちゃん引いてたぞ。

と、やはり泥酔して管巻いているような感じがするのでこの辺で。

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