2019年11月26日
伊香保から富岡へ
なかなか飛んだチェックアウトの後、全く展望のない展望台に寄り道してから向かったのは水沢観世音。

こちらに行く前に釈迦堂に入ってみる。如来像や千手観音等が大量にある。
んん?何故か神仏像の足元に値札が??
何だか仏像のテーマパークのような、カタログのような感じがしてきた。
これって仏閣に対しての冒涜なんじゃ…?

紅葉が見れるものの、残念ながらの雨。傘はとりあえず持ってきた折り畳み傘。うーむ。
そこから近くの富岡へ。製糸場は世界遺産登録前から見てみたいと思っていた。

駅の近くに車を停めて街を歩いてみる。と、路地裏でこんな店が。

カレーパンを食べてみる。これが美味いのなんのって。揚げたての薄めのパンはサクサク。
カレーはじっくり煮込んであるかのよう。田舎のどうでも良いような揚げ物やのような店構えなのに、
この美味さは完全に期待を裏切られた。それでいてお値段は田舎の揚げ物やそのもの、1個200円。

そのまま目的の富岡製糸場へ。

有名な自動繰糸機のある製糸場。操業停止時の1987年の状態で保存されていることに感動。

こういったものを当時設計した人は凄いなあと思う。

群馬は渋滞するイメージがありあまり来なかったけど、来てみると良い所はいろいろとある。
また来てみよう。
こちらに行く前に釈迦堂に入ってみる。如来像や千手観音等が大量にある。
んん?何故か神仏像の足元に値札が??
何だか仏像のテーマパークのような、カタログのような感じがしてきた。
これって仏閣に対しての冒涜なんじゃ…?
紅葉が見れるものの、残念ながらの雨。傘はとりあえず持ってきた折り畳み傘。うーむ。
そこから近くの富岡へ。製糸場は世界遺産登録前から見てみたいと思っていた。

駅の近くに車を停めて街を歩いてみる。と、路地裏でこんな店が。

カレーパンを食べてみる。これが美味いのなんのって。揚げたての薄めのパンはサクサク。
カレーはじっくり煮込んであるかのよう。田舎のどうでも良いような揚げ物やのような店構えなのに、
この美味さは完全に期待を裏切られた。それでいてお値段は田舎の揚げ物やそのもの、1個200円。

そのまま目的の富岡製糸場へ。

有名な自動繰糸機のある製糸場。操業停止時の1987年の状態で保存されていることに感動。

こういったものを当時設計した人は凄いなあと思う。

群馬は渋滞するイメージがありあまり来なかったけど、来てみると良い所はいろいろとある。
また来てみよう。
2019年11月25日
ツッコミ処満載の伊香保道中
親の誕生日祝いの代わりに、伊香保温泉の旅のプレゼントに。
新潟や草津や房総なども選択肢にあったものの、この寒気と雨と距離から伊香保となった。

選んだのはホテルニュー伊香保。何やら見覚えがある風景だ。

ロビーの風景。2Fのロビーにはニューファミコンが、1Fの温泉へと繋がるゲーセンにはnintendo64が。

有名な石段からは若干離れるため、車で送迎してくれる。
「電話くれたら送迎時間関係なく向かいますよ」うん。どう見ても客がいない、改め、ホテル側の心遣いに感謝。

まあ、この雨だし仕方ないだろう。

部屋で群馬の地酒が呑みたいと買いに行ったときだった。ものの10分ほどだっただろうか。
傘立てに刺しておいた僕の傘はなくなっており、下に微妙に似た骨の折れた傘が頃がっていた。
「あー、持ってかれちまったわ」「間違って持っていったかもしれないから、とりあえず店に伝えとこうか」
盗まれたにしても、置いてあった傘を僕が持っていってしまっては、結局次に盗まれる人ができるだけだ。
不幸中の幸いだったことに、僕は上だけはレインウェアを着ている。ある程度なら大丈夫。
問題は、そこにいた部外者だ。「持っていっちゃったものは仕方ないでしょう」
はい?
彼の料簡の中では、傘を盗まれた被害者がこの雨に打たれながら帰るしかないといったものの想定は一切できないらしい。
親の誕生日祝いにと来た中で、子が盗難に遭い結果濡れて風邪をひいたりと心配させてしまうことをこちらが懸念していた
ということまでは、さすがに個別の事情であったため慮ることは無理に近しいだろうことは分かるけど、
一般的に考えうる常識的なものさえも彼には考えが及ばなかったのかもしれない。
そこまで簡単なことも分からないということはとてもあり得る話ではないかのように思えたため、
僕にはその彼は窃盗団(笑)の一味にさえ思えてしまうのであった。
(こんな感じには書いているけど、実際はネタの提供ありがとうな感じで面白おかしくきています)

石段を満喫して、ホテルに戻ってから温泉に入ると、記憶が蘇る。
このホテルは、数年前ZX-12Rに乗っていたときにお世話になったところだ。
そのときもやはり雨。伊香保で最も勾配のキツいと言われる坂で雨でスリップして立ちごけをしてしまったときに、
助けに来てくれて、雨の中交通整理をしてくれていた受付の女性の方を今でもよく覚えている。
当時まだ20代だっただろうか。てきぱきと動いてくれて当時感動したことを思い出していた。
今だと30歳手前くらいになるだろうか。残念ながら高齢のスタッフしか今はいないようだった。
温泉の後で食事。肉の白身の部分を削って楽しく食事をいただき、部屋に帰ると湯呑にカメムシが。
山の中だし出るのはあるだろうけど、湯呑の中にいるのは珍しい。
そっと蓋をして、先ほどの地酒を飲むためのお猪口を届けてもらうためフロントにお願いして、
そちらを持ってきてもらうついでに持って行ってもらおう。
「すみません、湯呑の中にカメムシが入っていまして、申し訳ないのですけど…」
「ん?持ってけって言うの?」(誇張やデフォルメ化していません。そのままの会話です)
…(゚д゚)ポカーン
「ウン」『はい』とも言えず、『ウン』と言っていたね。
ちなみにポカーンは僕と親と2人。一般的には、虫が相手だしホテル側に非はないにしても
『(気を害されて)申し訳ありません、すぐにこちら下げさせていただきまして、代わりの湯呑をお持ちいたします』
となるのだけど、ん?持ってけって言うの?は全くの想定外だった。
親は若干ムッとした感じはあったかもしれないけど、こちらはあり得ないネタを提供してくれたことにある意味感謝。
そして布団が煎餅。こうしたものは慣れているので、こちらは押入れから掛け敷き布団を取り出して対処。
一応親にも言ったけど、親はそのまま寝てしまったよう。失敗した。無理にでも使わせるべきだった。
煎餅でも2枚重ねると、それなりに効果はあるのだ。
チェックアウトの際。
「ビール2本で2万648円ですね」「はい?カード決済済ですよ」「え?すみません、確認いたします」
あ、この人は『すみません』言えるんだ。店員さんは高齢の方か海外の技能実習生の方のどちらかだった。
某与党では『1億人総活躍社会』を標榜しているようだけど、どう福祉的に贔屓目に見ても、
現実的に高齢者は脳が委縮したり等で現役世代並に仕事を処理することは不可能に近い。
それに技能実習生にしても、それがモニター等であればいざ知らず、バブル期のようではないにしても、
仮にもそれなりの金額を払って貴重な余暇を楽しみに来ているのだから、
客としては実習生の慣れない頑張りを求めている訳ではない。
こことはまた別だけど、かつて行きつけの寿司屋で実習生を使うようになってしまっていた。
前は寿司屋と言えば、下働き等で数年の下積みがあって、
それを経ることでようやく握らせてもらえるようになっていったとかの話をよく聞いていた。
今ではその下積み期間を飛ばして実習生に握らせてしまっているようで、
出てくるものが硬く握り締められたライスボールの上に干からびたネタが乗っかって客に出されるという構図ができてしまっている。
これも某現与党の規制緩和のためなのだろうけど、泥酔がやばいので次回に続く。
新潟や草津や房総なども選択肢にあったものの、この寒気と雨と距離から伊香保となった。

選んだのはホテルニュー伊香保。何やら見覚えがある風景だ。

ロビーの風景。2Fのロビーにはニューファミコンが、1Fの温泉へと繋がるゲーセンにはnintendo64が。

有名な石段からは若干離れるため、車で送迎してくれる。
「電話くれたら送迎時間関係なく向かいますよ」うん。どう見ても客がいない、改め、ホテル側の心遣いに感謝。

まあ、この雨だし仕方ないだろう。

部屋で群馬の地酒が呑みたいと買いに行ったときだった。ものの10分ほどだっただろうか。
傘立てに刺しておいた僕の傘はなくなっており、下に微妙に似た骨の折れた傘が頃がっていた。
「あー、持ってかれちまったわ」「間違って持っていったかもしれないから、とりあえず店に伝えとこうか」
盗まれたにしても、置いてあった傘を僕が持っていってしまっては、結局次に盗まれる人ができるだけだ。
不幸中の幸いだったことに、僕は上だけはレインウェアを着ている。ある程度なら大丈夫。
問題は、そこにいた部外者だ。「持っていっちゃったものは仕方ないでしょう」
はい?
彼の料簡の中では、傘を盗まれた被害者がこの雨に打たれながら帰るしかないといったものの想定は一切できないらしい。
親の誕生日祝いにと来た中で、子が盗難に遭い結果濡れて風邪をひいたりと心配させてしまうことをこちらが懸念していた
ということまでは、さすがに個別の事情であったため慮ることは無理に近しいだろうことは分かるけど、
一般的に考えうる常識的なものさえも彼には考えが及ばなかったのかもしれない。
そこまで簡単なことも分からないということはとてもあり得る話ではないかのように思えたため、
僕にはその彼は窃盗団(笑)の一味にさえ思えてしまうのであった。
(こんな感じには書いているけど、実際はネタの提供ありがとうな感じで面白おかしくきています)

石段を満喫して、ホテルに戻ってから温泉に入ると、記憶が蘇る。
このホテルは、数年前ZX-12Rに乗っていたときにお世話になったところだ。
そのときもやはり雨。伊香保で最も勾配のキツいと言われる坂で雨でスリップして立ちごけをしてしまったときに、
助けに来てくれて、雨の中交通整理をしてくれていた受付の女性の方を今でもよく覚えている。
当時まだ20代だっただろうか。てきぱきと動いてくれて当時感動したことを思い出していた。
今だと30歳手前くらいになるだろうか。残念ながら高齢のスタッフしか今はいないようだった。
温泉の後で食事。肉の白身の部分を削って楽しく食事をいただき、部屋に帰ると湯呑にカメムシが。
山の中だし出るのはあるだろうけど、湯呑の中にいるのは珍しい。
そっと蓋をして、先ほどの地酒を飲むためのお猪口を届けてもらうためフロントにお願いして、
そちらを持ってきてもらうついでに持って行ってもらおう。
「すみません、湯呑の中にカメムシが入っていまして、申し訳ないのですけど…」
「ん?持ってけって言うの?」(誇張やデフォルメ化していません。そのままの会話です)
…(゚д゚)ポカーン
「ウン」『はい』とも言えず、『ウン』と言っていたね。
ちなみにポカーンは僕と親と2人。一般的には、虫が相手だしホテル側に非はないにしても
『(気を害されて)申し訳ありません、すぐにこちら下げさせていただきまして、代わりの湯呑をお持ちいたします』
となるのだけど、ん?持ってけって言うの?は全くの想定外だった。
親は若干ムッとした感じはあったかもしれないけど、こちらはあり得ないネタを提供してくれたことにある意味感謝。
そして布団が煎餅。こうしたものは慣れているので、こちらは押入れから掛け敷き布団を取り出して対処。
一応親にも言ったけど、親はそのまま寝てしまったよう。失敗した。無理にでも使わせるべきだった。
煎餅でも2枚重ねると、それなりに効果はあるのだ。
チェックアウトの際。
「ビール2本で2万648円ですね」「はい?カード決済済ですよ」「え?すみません、確認いたします」
あ、この人は『すみません』言えるんだ。店員さんは高齢の方か海外の技能実習生の方のどちらかだった。
某与党では『1億人総活躍社会』を標榜しているようだけど、どう福祉的に贔屓目に見ても、
現実的に高齢者は脳が委縮したり等で現役世代並に仕事を処理することは不可能に近い。
それに技能実習生にしても、それがモニター等であればいざ知らず、バブル期のようではないにしても、
仮にもそれなりの金額を払って貴重な余暇を楽しみに来ているのだから、
客としては実習生の慣れない頑張りを求めている訳ではない。
こことはまた別だけど、かつて行きつけの寿司屋で実習生を使うようになってしまっていた。
前は寿司屋と言えば、下働き等で数年の下積みがあって、
それを経ることでようやく握らせてもらえるようになっていったとかの話をよく聞いていた。
今ではその下積み期間を飛ばして実習生に握らせてしまっているようで、
出てくるものが硬く握り締められたライスボールの上に干からびたネタが乗っかって客に出されるという構図ができてしまっている。
これも某現与党の規制緩和のためなのだろうけど、泥酔がやばいので次回に続く。
2019年11月19日
感謝

今日時点でこちらの記事https://kaeri.naturum.ne.jp/e3285617.htmlの訪問者700名、総合32位となった様子。
(11/20朝記事23位、ブログ85位に。初の2桁ですな)
やはりスノーピーク製品の話題だと来てくれる方が多い。
アメニティドームを使用している人は多いと思うけど、ランドブリーズを使っている人はそこまででもないのかもしれない。
でも気になって情報を集めるうちにこのブログに辿り着いてくれたのだろうか。
スノーピーク製品は品質は良いものの、
魅力を伝えられているカタログが存在しない(敢えて言い切っています)ことが弱点と思う。
『実際に使って良さを体感して欲しい』と言うには値段が高すぎるとも思う。
高い買い物だから吟味して調べる。となると情報源として有用なのがユーザーのブログなのだろう。
(実際僕も買うまでに散々先輩方のブログやまとめ等を拝見させていただいた)
旧型は売ってしまったため出せる情報は限られるが、現行型で「こういった情報が欲しい」等あれば
気軽にコメントでもいただければと思う。
※筆者は業者ではないため、技術的なものは答えられない部分が大きいかとも思います。
2019年11月17日
ランドブリーズ2が
落札された模様。
思えば、那須岳の前泊に高価なオニドームを使ってしまうのがもったいないというところから、
ヤフヲクで未使用品を26,000円くらいだったか?でgetしてからの付き合いだった。
そのサイズ感と快適さと設営の楽さから、一番稼働率の高いテントになっていた。
唯一の弱点のスノースカートがないというところから、現行型に買い替えたところだったけど、
現行型は1周り大きくなってしまったので、バイクツーリングには厳しそうだ。
そんなで併用して愛用していた。

山岳テントより1周り大きいだけなので、南アルプスにも持って行った。
ランドブリーズ2の特徴は、通常のドーム型テントのクロスフレームを横断するように1本フレームを加えて、
横幅に余裕を持たせていることと、インナーテントのメッシュの面積の大きさにある。
そのおかげで夏でも快適なキャンプを楽しめていた。
現行型との違いはスノースカートと色だけではない。一番大きく異なるのはフレームだと思う。
ジュラルミン製の軽くしなやかなポールは、前のモデルに比して現行型は1周りほど太い。
重量とのバランスの兼ね合いが難しいところだろうけど、現行型は頑強さを優先したのかもしれない。
けど、幕はスタンダードラインなのでペラペラだったりする。重量増を嫌ったという点では良いと思う。
pro幕はしっかりしていて満足感はあるけど、重くて張るのに気合がいるんだよね。
少し寂しいところはあるけど、次のオーナーさんにも愛用してもらえると幸いだ。
思えば、那須岳の前泊に高価なオニドームを使ってしまうのがもったいないというところから、
ヤフヲクで未使用品を26,000円くらいだったか?でgetしてからの付き合いだった。
そのサイズ感と快適さと設営の楽さから、一番稼働率の高いテントになっていた。
唯一の弱点のスノースカートがないというところから、現行型に買い替えたところだったけど、
現行型は1周り大きくなってしまったので、バイクツーリングには厳しそうだ。
そんなで併用して愛用していた。

山岳テントより1周り大きいだけなので、南アルプスにも持って行った。
ランドブリーズ2の特徴は、通常のドーム型テントのクロスフレームを横断するように1本フレームを加えて、
横幅に余裕を持たせていることと、インナーテントのメッシュの面積の大きさにある。
そのおかげで夏でも快適なキャンプを楽しめていた。
現行型との違いはスノースカートと色だけではない。一番大きく異なるのはフレームだと思う。
ジュラルミン製の軽くしなやかなポールは、前のモデルに比して現行型は1周りほど太い。
重量とのバランスの兼ね合いが難しいところだろうけど、現行型は頑強さを優先したのかもしれない。
けど、幕はスタンダードラインなのでペラペラだったりする。重量増を嫌ったという点では良いと思う。
pro幕はしっかりしていて満足感はあるけど、重くて張るのに気合がいるんだよね。
少し寂しいところはあるけど、次のオーナーさんにも愛用してもらえると幸いだ。
2019年11月16日
2019年11月10日
湖めぐり
久々のプチロングツーリングへ。今回は会津を廻ろう。
塩原を抜ければとにかく快適なコースが待っている。
久々にR352から桧枝岐へ。R289の方が新潟へ抜ける場合に近いのでR352はご無沙汰だ。
道の駅たじまから先は紅葉が盛り。それでいてこのコースは相変わらずガラガラで渋滞知らず。
たまに徐行している車がいるので、それらは避けていってしまおう。
R352をのんびり流して、ぐるっと回る感じでR289へ。

そのまま魚沼の方に抜けても良かったけど、そちらに行くと帰りは高速になりそう。
会津から喜多方へ抜けて、そのまま猪苗代湖を眺めてこよう。

うん。寒い。

磐梯山もクッキリ。

これくらいになってくると、帰りのR294が暗くなりそうだ。

120mm相当で遊んでみる。
眺めが良く紅葉もなかなかだったけど、ほとんど走っているので、写真は少なめ。
本日の走行距離395km。
塩原を抜ければとにかく快適なコースが待っている。
久々にR352から桧枝岐へ。R289の方が新潟へ抜ける場合に近いのでR352はご無沙汰だ。
道の駅たじまから先は紅葉が盛り。それでいてこのコースは相変わらずガラガラで渋滞知らず。
たまに徐行している車がいるので、それらは避けていってしまおう。
R352をのんびり流して、ぐるっと回る感じでR289へ。

そのまま魚沼の方に抜けても良かったけど、そちらに行くと帰りは高速になりそう。
会津から喜多方へ抜けて、そのまま猪苗代湖を眺めてこよう。

うん。寒い。

磐梯山もクッキリ。

これくらいになってくると、帰りのR294が暗くなりそうだ。

120mm相当で遊んでみる。
眺めが良く紅葉もなかなかだったけど、ほとんど走っているので、写真は少なめ。
本日の走行距離395km。
2019年11月09日
滝めぐり
午前中ボランティアのゴミ拾いで終わってしまったので、午後は近場で。

創造の滝。すぐ下流には反省の滝がある。

メインの赤滝に行く前に県民の森キャンプ場へ立ち寄る。相変わらずのイカサマ写真。

キャンプサイトはこんな感じ。車ビタ付けはできず、ペグ打ちもできないようだ。

せっかくなので紅葉を眺める。

三脚があれば良かったか。

一緒に行った山仲間のIさんは三脚を使っていた。ジッツォの高いものらしい。
確かにこの足の太さならIさんのD850でも余裕を持って固定できそうだ。

虹が見えてマイナスイオンも大量に出ていそうだ。

県民の森を走るのも久々か。

昼はこちら適当な店に入ってしまうことを想定していたため持参せず。Iさんがうどんとおにぎり半分をご馳走してくれた。
飲み物はないけど、山の中だし仕方ない。

その後で板室のダムの池を眺めに。先ほどの食事のお礼がてらに缶コーヒーを。
Iさんは缶コーヒー高えと驚いていたけど、消費税の便乗値上げなのかもしれない。
Oさんも合流して軽く?散歩してお帰り。たまに登らないで眺めるのも悪くないのかもしれない。

創造の滝。すぐ下流には反省の滝がある。
メインの赤滝に行く前に県民の森キャンプ場へ立ち寄る。相変わらずのイカサマ写真。
キャンプサイトはこんな感じ。車ビタ付けはできず、ペグ打ちもできないようだ。
せっかくなので紅葉を眺める。

三脚があれば良かったか。

一緒に行った山仲間のIさんは三脚を使っていた。ジッツォの高いものらしい。
確かにこの足の太さならIさんのD850でも余裕を持って固定できそうだ。

虹が見えてマイナスイオンも大量に出ていそうだ。

県民の森を走るのも久々か。

昼はこちら適当な店に入ってしまうことを想定していたため持参せず。Iさんがうどんとおにぎり半分をご馳走してくれた。
飲み物はないけど、山の中だし仕方ない。
その後で板室のダムの池を眺めに。先ほどの食事のお礼がてらに缶コーヒーを。
Iさんは缶コーヒー高えと驚いていたけど、消費税の便乗値上げなのかもしれない。
Oさんも合流して軽く?散歩してお帰り。たまに登らないで眺めるのも悪くないのかもしれない。
2019年11月08日
いつの間に
Accuphase50周年記念?第一弾となるプリメインアンプE-800が出ていた。

https://www.accuphase.co.jp/model/e-800.html
E-650は併売で上位機種として出るようだ。
それにしても、プリメインで税込み100万円超えとは。自信作なのだろう。そのうちに試聴会でも行ってみたいものだ。

https://www.accuphase.co.jp/model/e-800.html
E-650は併売で上位機種として出るようだ。
それにしても、プリメインで税込み100万円超えとは。自信作なのだろう。そのうちに試聴会でも行ってみたいものだ。
2019年11月05日
CBR1000RR-R

発表された様子。
https://www.honda.co.jp/news/2019/2191105a.html
現行型からまさかの20馬力UP。
https://www.rock-tune.com/2019/11/05/22957
排ガス規制で牙を抜かれるのではと言われていたのがこのスペック。
発売が楽しみだけど、いくらになることやら。
2019年11月04日
軽井沢・榛名山へ

名前は北軽井沢な群馬県嬬恋村にあるホテルから、アウトレット経由榛名山へ。

さすが群馬。数頭の馬が。トテ馬車にも乗れるようだ。

榛名山山頂から。

榛名湖の眺望は難しいか。

仕方がないから下から眺めよう。

初めて来たけど良い所だ。パワースポットでもあるらしい。
次に来るときは路面凍結に注意か。