2021年09月28日
山から降りて
木曽駒の辺りをうろうろと。

展望台発見。御嶽山。

左に乗鞍岳、右に槍ヶ岳。

御嶽山登山口。ちなみにロープウェイを使うと7合目まで行ける。で、この登山口は6合目。ロープウェーの存在意義は一体…。
移動しながら馬籠宿に立ち寄り。

宿場町は雰囲気があって良いね。

コスモスが見頃。

かき氷はもう少々寒いか。

クリームあんみつ好きだな。

もう夕方なので絵にならないか。

たまにこんな感じにだらだら過ごすのも悪くはないか。

展望台発見。御嶽山。

左に乗鞍岳、右に槍ヶ岳。

御嶽山登山口。ちなみにロープウェイを使うと7合目まで行ける。で、この登山口は6合目。ロープウェーの存在意義は一体…。
移動しながら馬籠宿に立ち寄り。

宿場町は雰囲気があって良いね。

コスモスが見頃。

かき氷はもう少々寒いか。

クリームあんみつ好きだな。

もう夕方なので絵にならないか。

たまにこんな感じにだらだら過ごすのも悪くはないか。
2021年09月28日
南八ヶ岳縦走(2日目)
結露のおかげでまだ濡れたままのテントをビニール袋に押し込んで、赤岳鉱泉からスタート。

微妙に朝焼け。天気は良いハズだけど、どうしたものか。

水が汲み放題なのが良い。

硫黄岳へは森の中を九十九折に登っていく。

赤岩の頭から。ケルンが並んでいるのと小屋も見える。

横岳赤岳阿弥陀岳もクッキリ。

北アルプス方面。

穂高槍から鹿島槍に白馬三山、その間に剱岳も見える。

ケルンの並ぶ稜線が綺麗だ。

硫黄岳へはあっさり。

ここまでなら冬でも楽に来れそうだ。

山頂でゆっくり縦走路を眺める。

それを眺めながら、遅い朝食。

時間を使い過ぎたか。さあ、行こう。

山仲間は硫黄岳山荘に泊まったらしい。ここに泊まれればペース配分は理想的だろうなあ。

そのまま横岳へ。

横岳山頂。ザイルを持ってきて直登するグループ(ツアー?)なども。

赤岳へはやや道が険しくなる。牛首の鎖に雰囲気は近いか?

そしてガスが。

赤岳天望荘。残念ながら今日は眺望は微妙な。

もう少し。

地味に天望荘から長いな。

赤岳頂上山荘は営業していなかった。

そしてようやく赤岳山頂。

帰りは又三郎尾根を行こう。

結構一気に下るな。

相当体力が落ちているようだ。何とか行者小屋に着く。

こちらの方が展望があるな。

ここでも選択ミスを。テント場と駐車料金が高いので降りてきてしまったけど、
ここはもう1泊して阿弥陀岳へも行ってくれば良かった。帰りに暗い中、あの林道を歩く羽目に。
昨日の歩数:16,976歩。今日の歩数:28,584歩。
また来たいところだけど、たぶん北アルプスの方に行くだろうなあ。

微妙に朝焼け。天気は良いハズだけど、どうしたものか。

水が汲み放題なのが良い。

硫黄岳へは森の中を九十九折に登っていく。

赤岩の頭から。ケルンが並んでいるのと小屋も見える。

横岳赤岳阿弥陀岳もクッキリ。

北アルプス方面。

穂高槍から鹿島槍に白馬三山、その間に剱岳も見える。

ケルンの並ぶ稜線が綺麗だ。

硫黄岳へはあっさり。

ここまでなら冬でも楽に来れそうだ。

山頂でゆっくり縦走路を眺める。

それを眺めながら、遅い朝食。

時間を使い過ぎたか。さあ、行こう。

山仲間は硫黄岳山荘に泊まったらしい。ここに泊まれればペース配分は理想的だろうなあ。

そのまま横岳へ。

横岳山頂。ザイルを持ってきて直登するグループ(ツアー?)なども。

赤岳へはやや道が険しくなる。牛首の鎖に雰囲気は近いか?

そしてガスが。

赤岳天望荘。残念ながら今日は眺望は微妙な。

もう少し。

地味に天望荘から長いな。

赤岳頂上山荘は営業していなかった。

そしてようやく赤岳山頂。

帰りは又三郎尾根を行こう。

結構一気に下るな。

相当体力が落ちているようだ。何とか行者小屋に着く。

こちらの方が展望があるな。

ここでも選択ミスを。テント場と駐車料金が高いので降りてきてしまったけど、
ここはもう1泊して阿弥陀岳へも行ってくれば良かった。帰りに暗い中、あの林道を歩く羽目に。
昨日の歩数:16,976歩。今日の歩数:28,584歩。
また来たいところだけど、たぶん北アルプスの方に行くだろうなあ。