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2025年07月21日

10倍の壁

初のスバリストの仲間入りとはならなかったようだ。

さて。LCかF430か。  


Posted by 774RR at 21:51Comments(0)那須岳以外

2025年07月16日

今週も那須岳へ

6月21日

前回から次の週は行けなかったけど、今週は登山指数が良さそうだ。なら、行こう。
今回の相棒もZ900RS。

今週は裏白ヨウラクが見頃に。

今週も峰の茶屋は賑わっている。

この前朝日だったから、今日は茶臼へ。昼過ぎくらいだけど、まだ雲海が。

茶臼も久々だ。

南月山方面。

バイクなので、昼もシンプル。

のんびりして帰り。白黒で遊んでみよう。

このままさっと降りて、久々な寺の湯で汗を流してお帰り。
本日の歩数:12,817歩。
また来よう。  


Posted by 774RR at 22:54Comments(0)那須岳

2025年06月15日

実は一つの憧憬れでもあった

個人的に最初の車の選択肢で有力候補の一つであったのが、インプレッサWRXだった。
https://web.motormagazine.co.jp/_ct/17276352
↑は上位グレード?のSTI。
当時WRXというグレードがあり、スペック的には250PSと
当時の自己規制280PSを誇っていたSTIから30PSほど低い馬力のモデルだった。
とは言え2,000ccで250PSもある訳で、十分に力強いであろうモデルだったことを覚えている。
シートやホイール等STIと差別化は図られていたものの、そのコスパの良さは特筆モノだったと思う。
当時のランエボやSTIでも、装備やスペックに対してコスパは相当良いと言われていたけど、
このWRXは、なんとこのスペックで250万円という、今にして思えば破格の価格で売られていた。
当時からこの手の車に食指が延びる人は、少し頑張ってでも上位クラスを求めるのが普通だったため、
このWRXはハッキリ言ってしまえば不人気車種になっていたと思うけど、
この車種はスバル社が少しでも走りに興味を持ってもらえればと用意していてくれた
モータースポーツの間口を拡げるための重要な位置付けだったのではなかっただろうかと思う。

その当時は魅力的なモデルが大量に出ていて、結局WRXには行かず、
涙目の後に出た鷹目格好良いなあ、これがもう少し早くに出ていてくれたらなあと見ていて
(何となくだけど、今にして思うと個人的にはスバルらしいと言うと涙目じゃなかったかなとも思う)
ハッチバックになって、うーんと思っていたところにWRX STIが出たものの
こちらはRX-7から念願のレクサスに乗り換え、完全にスポーツからラグジュアリーに移行していたときだった。

そう。スバルは実は最初の車選びの時から憧憬れはあったものの、未だに所有する機会がなかった車だった。
S204、S207、S208と抽選に参加する機会さえ手繰り寄せることができず、後悔していた所に
8年ぶりの新型車発表の報が。予想していたよりも高額だったこともあって躊躇していた所に展示車の情報が。

本当は今日は県民の日を利用した足利フラワーパークに行きたかったけど、12日~今日までの展示らしい。

ああ…。昔からのスポーツカー好きとしては、今時珍しい?このメカメカしいエンジンルームがたまらない。

WRX S4のデザイン上の弱点かと思っていた、樹脂製のフェンダーもピアノブラックで仕上げられている。
更にこのホイールはBBS製だとか。

これだけ極端に走りに振ったモデルだと言うのに、さすがに現行モデルで上位モデルだけあって質感は上々。

そして完全にヤラれたのが、このレカロのカーボンシート。
ここまでスパルタンでレーシーに見えるシートはF40以来じゃないだろうか。
それでいて、ここが現代的だと思ったのが、何とこの形で8wayだかの電動。
さらに座り心地が異様に良い。硬いのをイメージしていたけど、この前試乗させていただいたLC500より柔らか。
と言うかしなやかと言った方が合っているような気がする。ホールド性は言うまでもない。
それなりに車には乗っているとは思うけど、このシートは今までの物とはまるで物が違う。

そらレクサスと比べるとプラスチッキーだったり、ラグジュアリーさでは劣る。
え?樹脂?せめてメッキ貼ろうよとか思う所もある。けど、こちらは完全に走りに振ったモデルだ。

ドアもその例に漏れないけど、よく見ると

harman/kardon?のスピーカーが。harmanということはJBL監修とかかな?

驚いたのが、後部座席の広さ。これはGS450hの後部座席より余裕があるかもしれない。
フロントのカーボンシートの薄さが為せる業だろう。セダンだけあって、後部座席の頭上のクリアランスも特筆だ。

座ってみると、極端に立っている訳でもなく、大人四人が余裕を持って座れるのではないだろうか。

ドライカーボンのウイング。こういったものにも弱い。
ちなみにこれはS4 STIのオプションでも用意されているようで40万円弱するらしい。

RCよりコンパクトでこなしやすそうだ。

このエンブレムがまた特別感を演出している。停めておいたらはずされて盗まれないかな?


なんかやっちまった感がハンパない。初スバルでまさかのS。
まあ、2、3年遊んで、どうしても合わないと思ったら、手放しても良いか。
今までのSシリーズは全部例外なく1.5倍くらいになってるしね。
とは言っても、スバルの技術の粋の集合体な訳で。合わないってのも考え難いかな。  


Posted by 774RR at 23:07Comments(0)那須岳以外

2025年06月09日

久々の那須岳

ここの所週末は登るのに適していない状態が続いていた那須岳。久々に登山指数がAに。これは行くしかない。

天気がもちそうだったのでこちらも久々なZ900RSで。

てか、何だこの混雑具合は?
広角レンズを使っているから隙間が大きく見えるけど、右の方に停められている
フォレスター?とスカイライン?は完全にアウト。
「少しは考えて停めてください」とか、車を出せなくなってしまっていた爺さんに言われてたようだったけど、
まあ、確かに言いたくなる気持ちも分かる。

この時期はイワカガミが群生する頃。ほんとだったら先週くらいが良かったのかもしれない。

至る所で群生している。今年はイワカガミは当たり年だったのかもしれない。

久々に峰の茶屋も賑わっている。さて、今日は茶臼と朝日とどちらに行こう。

この前茶臼方面に行っていたから、今日は朝日岳に行こう。

トラバースの所にも。これはヒメイワカガミか?

この登りを越えれば、もう少し。

朝日の肩。もう目の前だ。

久々に来た。

贅沢な絶景を眺めながら珈琲とカップ麺をいただく。
茶臼も行きたいけど、登り始めが12時過ぎだから、今回はこれでお帰り。
本日の歩数:15,526歩。
そろそろ梅雨に入るようだけど、来れるようだったらまた来よう。  


Posted by 774RR at 23:23Comments(0)那須岳

2025年06月02日

奥会津へ

5月11日

前から気になっていた塩原のぼたん祭りへ。

残念ながらここ最近の寒さのおかげで、今はまだ3分咲きらしい。

ところで、ここ甘露山とあるけど、某アニメとの関係はあるのだろうか。

ざっと見て、今回のお目当ての湯の花温泉に行ってみる。

ここ湯の花温泉は、集落内の商店で300円のチケット?を買うと、4つの共同浴場を楽しめる。
弘法の湯。

ここは湯の花温泉で唯一シャワーが使えるよう。

石湯。

湯の花温泉では、ここが一番有名ではないだろうか。

自然の岩をくり抜き、湯船として使用したことから、石湯と呼ばれているらしいけど、熱い。
湧き出ている湯舟から流れ落ちる、次の浴槽に水を入れながらでも熱い。

ついでに近くの木賊温泉にも立ち寄って

天神湯へ。

入っていると、そこの商店の人という兄ちゃん?おっちゃん?が入ってくる。
「うちで飲み物買うてくれはったやろ?おおきにな」
「あー、3本くらい買うたと思いましたわ。よう冷えとって長湯に最高でしたわ」
「石湯行ったんやって?地元のおばちゃん図々しいさかい、追い出されたんちゃう?」
「ありましたわ。とは言うても、入ったばかりやさかい、ちょい待ってやとは言いましたわ」
天神湯には源泉が流れ込む浴槽と、そこから流れ込む浴槽があり、そちらはうたた寝をするくらい。

そんなでまったりしていると、いつの間にか7時くらいに。
ゆっくりするには少しだけ遠いか。まあ、また来よう。  


Posted by 774RR at 22:28Comments(0)

2025年06月01日

!?


!?

!!?

!!??

!!!?

!!!??

!!!!???

うーむ。  


Posted by 774RR at 23:17Comments(0)那須岳以外

2025年05月27日

今年も桜の〆は

いつもの那須岳へ。

いつものとは言うものの、ここ最近週末の天気が良くなかったり、仕事で呼び出されたりで久々だ。

少し登るとさっそくお目当てのミネザクラが。ここでこれくらいだと、上はまだ早いか?

それにしても寒い。ベースレイヤーに半袖だけはさすがに舐めていたか。

雪渓も残ってるし。ウインドシェルを持ってきていないので、レインウェアをその代わりに。

牛ヶ首の辺りと、そこから少し進んだ所に見頃を迎えたミネザクラが。

そのままだらだら登って南月山へ。

誰もいないしテーブルを忘れてしまったしで、ベンチを贅沢に使わせてもらおう。

茶臼岳を眺めながらまったり。

山頂で食べるとカップ麺が異様に美味い。

降りるのが名残惜しいけど、帰らないと。ついでに白黒で遊んでみよう。

八幡のツツジの群生地はさすがに遅かったようだ。降りてから那須アウトレットに寄ってお帰り。
本日の歩数:23,672歩。来週も登山指数が良さそうだ。また来よう。  


Posted by 774RR at 23:14Comments(0)那須岳

2025年05月13日

GW後半3、4日目

今年のGWは飛び石。前半で家のことで1日休みを取っているので、残念ながら青森からはとんぼ返り。

とは言え、ただ帰るだけでは楽しさ半減。せっかくだから寄り道していこう。

昨日寒くてほとんど見れなかった千畳敷。今日も風が強いけど、昨日よりかはマシか。

道の駅ふかうらに寄ってお土産を買い、ついでに海を眺める。
てか風が強くて、きちんとバッグにしまっていなかったレシートが飛んでいったような気がする。
まあ、気のせいだろう。

そして昨日入れなかった不老不死温泉に。ここが最高過ぎ。
何が良いって、目の前に日本海が広がっていて、そちら側は遮るものがない。
これ以上開放感のある温泉は見たことがない。
更には今日は風が強い。と言うことは波が荒く、いつまで眺めていても飽きないのだ。
そんなでゆっくりし過ぎてしまい、時間があっという間に過ぎていってしまった。
これは予約していた宿でゆっくりできないな。普通は使わないけど、今回は高速を使おう。

宿に着いたのは18:30。寒いので、ささっと温泉に入り、お目当ての夕食。

生ビールも頼んで腹がパンパンに。
ゆっくりしてから夜に温泉でひと泳ぎして(!?)お休み。
本日の走行距離:371km。

次の日がGW最終日。鶴岡から笹川流れまでは雨ももっているようで快適。
今回は村上から新発田に抜けて帰ろう。雨は降ってはいるけど、とにかくゴアテックスがモノを言う。
会津若松は渋滞しそうだな。西会津から会津美里へ。ここからR121に抜けたら快適に帰れる。
とか思っていたら、何故か市野林道?へ。経験上こういった道はそこまで極端に長いということはない。
道は良くないけど、とりあえず進んでみよう。登っていくうちに道路上の落ち葉の堆積やら
枯れ枝の散乱やら倒木やら土溜まりやらが目立ってくる。これは今まで通ってきた中でも最低の道だ。
そしていつまで経っても下りにならない。さらには雨。
引き返すにしても、登りでこれだから下りでは転倒は免れないだろう。
赤男爵に助けを求めてみた。
「あー、サーセン!ロードサービスはバイクぶっ壊れたとかじゃないと使えねえんスわ!
コケたりして動けなくなったら行けるんスけどね!保険会社に何かねえか聞いてみっから、待っててもらえます?」
若干表現は異なるものの、こんな感じの内容だった。そんなで雨の中少し待っていると、まさかの正面から車が。
まじか!この道通る人いてるんか!!渡りに船とはこのことか。この先の道について聞いてみた。
「なんや!そのバイクでこの道登ってきはったんか!!ここから先やったら舗装も見えてはるし、
ここまでの距離よりかは全然近いから何とか行けるんちゃうかな?気付けてや!」
その人にお礼を言い、赤男爵に連絡のうえ、道路上に散らばる木の枝を足でどけてから出発。
確かに割とすぐ下りに差し掛かる。が、滑る上に路面状況は悪く、何気に勾配がある。
両足を着きながらコケないように最新の注意を払って少しずつ下ってゆく。
大内宿北側の道路に出られたときは、僅かな達成感と安堵感があった。
その難所を越えた後は、路面がウェットだろうが何の苦労もない。
ちょうど良い具合に意識が飛びかけているのでオヤスミー
本日の走行距離:394km。  


Posted by 774RR at 22:24Comments(0)バイク

2025年05月12日

GW後半2日目

鶴岡から海沿いを北上。秋田は強風で写真を撮っている余裕がない。

そんなで一気に青森へ。千畳敷も久々だ。

歩いてみたいけど、寒いな。行くか。
鯵ヶ沢から今回は岩木山の方に行こう。桜並木がまだ少し残っているらしい。
昔走った時の酷い道から、かなり直したような感じだ。だけど、見覚えがある。
桜並木は確かに少し残っていた。けど、寒いし進もう。

そんなで久々に嶽温泉に来てみた。一時期温泉が出なくなって、山のホテルが廃業してしまったらしい。
田沢旅館はまだやっているようだ。寒いし入っていこう。
と、ここでも大風呂?は辞めてしまったようで、小さな浴槽の方だけが入れるようだ。
こちらは壁のようなものに囲まれていて息が詰まる。このままだったら嶽は暫くはいいかな。

嶽温泉でゆっくり温まってから、岩木山神社に立ち寄り。

思った以上に桜が。

夕方な上に小さい方のカメラなので画質は勘弁で。

そして弘前へ。いつものように弘前市役所に停める。

明日にしようかとも思ったけど、思い切って来てしまって良かったかもしれない。

ソメイヨシノは終わってしまったけど、他の花で楽しませてくれる。

りんごアイスは昔から変わらず200円。
そういえば、さっき岩木山の方で自販機のジュース1本80円とか。
物価高騰が普通になっている中で、大丈夫なのかなとか思うけど、単純に見るだけでも嬉しくなる。

桜が満開であれば、ここにハートが現れる。懐かしく眺めていた。

せっかくなので天守閣へ。

枝垂れ桜は満開を過ぎたくらい。

一部残っていたりも。

ホテルに荷物を置いて、久々の土手町へ。なんか雰囲気変わったか?

かくみ小路も寂しくなったような感じがする。

鍛治町の城東閣は昔の怖い雰囲気だったのが、おしゃれな雰囲気に。
鍛治町自体も全体的に寂しくなった雰囲気だ。

とりあえず店に入ってみよう。青森県の日本酒と言えば田酒、豊杯あたりか。飲み比べてみた。

隣に座った、山形から一人で来ているという兄ちゃんが、店員さんに話しかけまくって少しうるさい。
おかげで注文がしにくかったり。居酒屋じゃなくてキャバ?でも行けば良いのにとか思った。

そんなで今日も泥酔でオヤスミー
本日の走行距離:351km。  


Posted by 774RR at 22:51Comments(0)バイク

2025年05月11日

GW後半

去年のGWは実質休みでなかったから、ほとんど動くことができなかった。
今年は呼び出されても知ったこっちゃない!行こうぜ!!東北ツーリング!

とか意気込んで出たものの、何ですかこの異様な寒さは!
今回は昭和村の方を廻るルートを取ったら、なんと桜がまだ蕾。道路は雪に削られて荒れまくり。

寒いので、ビターな温かい珈琲が美味い。

昭和村から西会津に抜けて、そのまま国道から笹川流れへ。

シーサイドラインを延々行けるのがここの魅力。

道の駅で海老味噌ラーメンをいただく。ちょい辛くて意外に美味い。

そのまま北上して道の駅あつみへ。

ヘリに乗れるイベントをやっているようだ。乗ってみたいけど、それなりにお金がかかる。1人だしなあ。
眺めて行くことにした。

目的地の鶴岡のビジネスホテルまでは予定よりも早くに着いてしまった。

そんなで鶴岡駅周辺を散策してみよう。

GW中だけあって、予約で埋まっているところもちらほら。

とりあえず入ってみよう。

GW中だからか、まずモノが来ない。忘れているのもあったり。まあ、その分キャンセルでいっか。
そんなで居酒屋で炙りもあって、2千円台だったり。まあ、飲み足りないのでコンビニで買うてホテルで二次会。
ちょうど良いくらいに泥酔してきたところで今日はオヤスミー。
本日の走行距離:352km  


Posted by 774RR at 22:23Comments(0)バイク