2020年05月17日
霧降ツーリングからSカメラへ
友人のY君と霧降へ。

珍しくSP-1が走っていたので、隣に停めてみた。すると向こうから人が。
やはり珍しいので声をかけられた。こちらもめったにないことなのでテンションが上がる。

入口の群生地は見頃を迎えていた。写真を撮っているとY君が。手を振って別れる。
2往復だけでは足りないので(Y君は1往復)、宇都宮経由で真岡に足を延ばしてみる。
目的地のSカメラに来たけど、店長のAさんは辞めてしまったそうだ。下げてくれたら、ここで買う気満々だったのに。
そのまま本店へ。Sさんのご厚意で気になっているレンズを試させてもらった。

うーむ。これでもいっかなと思える画質だ。特に何の設定もなく、開放で無造作に撮らせてもらった一枚。
オリンパスが誇る珠玉の一本か。ピント面はシャープでボケが自然だ。画角的には35mm換算300mm相当。
実際は150mmだけどF2.8だからそこそこボケる。AFは速い。前使っていたシグマの70-200 F2.8くらいかそれ以上か?

ついでにと撮らせてもらったパナライカの8-18mm F2.8-4での1枚。
オリンパスの7-14mm F2.8が秀逸らしいので、個人的にはあまり口コミを聞かない印象だったけど、実際の絵創りは好印象。
広角だけどF2.8だから立体的に撮れて、シャープなピント面からスムーズにボケに繋がる。
具体的にはこの写真の150の文字近辺のシャープさから、小さくなっていく数字と一緒にぼけの量も増えていくのがよく分かる。
背景から浮き出るように描写されている鏡筒も良いけど、広角だけあって背景の雰囲気が分かる感じもおもしろそうだ。
Zシリーズの抜け良くカリカリ超高性能も良いけど、こんな味のあるレンズも楽しそうだ。
Fマウントレンズをほとんど?手放してしまって今困っているけど、探して調べて選んでいるときがまた楽しいものだ。

珍しくSP-1が走っていたので、隣に停めてみた。すると向こうから人が。
やはり珍しいので声をかけられた。こちらもめったにないことなのでテンションが上がる。

入口の群生地は見頃を迎えていた。写真を撮っているとY君が。手を振って別れる。
2往復だけでは足りないので(Y君は1往復)、宇都宮経由で真岡に足を延ばしてみる。
目的地のSカメラに来たけど、店長のAさんは辞めてしまったそうだ。下げてくれたら、ここで買う気満々だったのに。
そのまま本店へ。Sさんのご厚意で気になっているレンズを試させてもらった。

うーむ。これでもいっかなと思える画質だ。特に何の設定もなく、開放で無造作に撮らせてもらった一枚。
オリンパスが誇る珠玉の一本か。ピント面はシャープでボケが自然だ。画角的には35mm換算300mm相当。
実際は150mmだけどF2.8だからそこそこボケる。AFは速い。前使っていたシグマの70-200 F2.8くらいかそれ以上か?

ついでにと撮らせてもらったパナライカの8-18mm F2.8-4での1枚。
オリンパスの7-14mm F2.8が秀逸らしいので、個人的にはあまり口コミを聞かない印象だったけど、実際の絵創りは好印象。
広角だけどF2.8だから立体的に撮れて、シャープなピント面からスムーズにボケに繋がる。
具体的にはこの写真の150の文字近辺のシャープさから、小さくなっていく数字と一緒にぼけの量も増えていくのがよく分かる。
背景から浮き出るように描写されている鏡筒も良いけど、広角だけあって背景の雰囲気が分かる感じもおもしろそうだ。
Zシリーズの抜け良くカリカリ超高性能も良いけど、こんな味のあるレンズも楽しそうだ。
Fマウントレンズをほとんど?手放してしまって今困っているけど、探して調べて選んでいるときがまた楽しいものだ。