2019年05月06日
軽く2,000kmちょいのドライブ①
今年のGWは夢の10連休。となると、出かけない手はない。
「連休だと渋滞が酷いのでは」「宿取れないでしょ」テントさえあれば、調べれば何とかなるものだ。
1日目
R121からまずは会津を目指す。会津若松さえ避ければここは例年GWでも混んだことを見たことがない。
会津若松手前は農道等を使って環状に迂回してR49に出る。ここから新潟手前までもまず混まない。
が、大抵GWはこの道では雨にやられる。今年もその例外ではなかった。が、今年は例年とは異なり車だ。
GWでバイクに乗らなかったのは今まででそうはなかったと思う。
新潟市内は渋滞するので、手前で右折。新発田方面へ向かう。ここから村上へ。
村上市は言わずと知れた日本酒〆張鶴の産地。雨だしさっそくヘタレて宿に入り、地酒を楽しむのも良い。
が、今回は移動のためのガソリン代がかかる。予定通り八森山レクリエーション広場へ行こう。
そろそろ雨は上がるかと思っていたけど、意外にまだ残っているようだ。
八森山麓の地元のスーパーで食材等を買い、テント場駐車場で雨が弱まるのを待つ。
15分くらい待っただろうか。やはり雨が弱まる時は来た。
ささっと設営。小さなテントも持ってきて良かった。
設営が終わって、泊まるのに必要なものを入れ込むと、また微妙に雨が降り出してきた。
仕方ない。小さいけど前室で調理するか。今回は豚しゃぶがメイン。ポン酢の代わりにキムチで。
これがまたビールによく合って美味い。
ついでにサンマか何かの甘露煮とか笹蒲鉾とかその他も買ったけど、豚キムチだけで良かったな。

次の日の朝。快晴。

丘のようなところの左側に管理棟のような建物がある。来た時に管理人さんはいなかったので、受付はできなかった。
まあ、元々無料のキャンプ場だし、いっか。
ここでは僕の他に1組のキャンパーさん達がいた。GWなのに静かで良い。
けど、サイトびた付けしようとしたら、最低でもSUVが必要になるだろう。
アクセスはまあまあ良いし、トイレも水洗が完備されているけど、1回くれば良いかな。
2日目に続く。
「連休だと渋滞が酷いのでは」「宿取れないでしょ」テントさえあれば、調べれば何とかなるものだ。
1日目
R121からまずは会津を目指す。会津若松さえ避ければここは例年GWでも混んだことを見たことがない。
会津若松手前は農道等を使って環状に迂回してR49に出る。ここから新潟手前までもまず混まない。
が、大抵GWはこの道では雨にやられる。今年もその例外ではなかった。が、今年は例年とは異なり車だ。
GWでバイクに乗らなかったのは今まででそうはなかったと思う。
新潟市内は渋滞するので、手前で右折。新発田方面へ向かう。ここから村上へ。
村上市は言わずと知れた日本酒〆張鶴の産地。雨だしさっそくヘタレて宿に入り、地酒を楽しむのも良い。
が、今回は移動のためのガソリン代がかかる。予定通り八森山レクリエーション広場へ行こう。
そろそろ雨は上がるかと思っていたけど、意外にまだ残っているようだ。
八森山麓の地元のスーパーで食材等を買い、テント場駐車場で雨が弱まるのを待つ。
15分くらい待っただろうか。やはり雨が弱まる時は来た。
ささっと設営。小さなテントも持ってきて良かった。
設営が終わって、泊まるのに必要なものを入れ込むと、また微妙に雨が降り出してきた。
仕方ない。小さいけど前室で調理するか。今回は豚しゃぶがメイン。ポン酢の代わりにキムチで。
これがまたビールによく合って美味い。
ついでにサンマか何かの甘露煮とか笹蒲鉾とかその他も買ったけど、豚キムチだけで良かったな。

次の日の朝。快晴。

丘のようなところの左側に管理棟のような建物がある。来た時に管理人さんはいなかったので、受付はできなかった。
まあ、元々無料のキャンプ場だし、いっか。
ここでは僕の他に1組のキャンパーさん達がいた。GWなのに静かで良い。
けど、サイトびた付けしようとしたら、最低でもSUVが必要になるだろう。
アクセスはまあまあ良いし、トイレも水洗が完備されているけど、1回くれば良いかな。
2日目に続く。
Posted by 774RR at 20:50│Comments(0)
│那須岳以外